肌を綺麗にしたいなら“肌の役割を正しく理解”が第一歩!【3つの層】を徹底解説! 肌を綺麗にしたいなら“肌の役割を正しく理解”が第一歩!【3つの層】を徹底解説!

肌を綺麗にしたいなら“肌の役割を正しく理解”が第一歩!【3つの層】を徹底解説!

2016.01.07 エイジングケア/ケア法
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普段何気なくお手入れしているお肌ですが、一体どんな役割があるのでしょうか?皮膚は「生命活動を守る人体最大の器官」とも呼ばれ、たくさんの役割が詰まっているとっても大切なパーツです♡皮膚はまるでミルフィーユのように3層から成り立っており、それぞれ違う働きをしています。今日は“構造”という部分に着目して、それぞれの3つの層の特徴を解説してみましょう。

3つの層の特徴を見ていきましょう

皮膚の構造のイメージ

表皮

《特徴》
・約0.2mmととても薄い
・目に見える一番外側の皮膚
・ターンオーバーはここの部分で行なわれている
・外的から守っている
・スキンケアにおいてとても重要
・表皮はさらに4つに区別される

まずは一番外側にある、普段空気に触れているパーツです。表皮は0.2mmととても薄く、体の部位によっても異なり、足裏や手のひら、目の周りは非常に薄くなっています。

そしていわゆる“肌の生まれ変わり”というターンオーバーはここで行われており、この薄い表皮の中にはさらに4つの層ができています。ターンオーバーに関してはまたどこかで書きますね。

真皮(約1,8mm)

《主な4つの真皮内成分》
1)線維芽細胞(肌弾力に関係する成分を作りだしている親)
2)コラーゲン繊維(弾力を生む繊維)
3)エラスチン繊維(繊維を束ねるゴム)
4)基質(肌のクッション)

真皮はこれら4つからできており、私たちのお肌の「弾力・ハリ・柔らかさ」にとっても深く関係しているパーツなんです。

年齢と共にこれらの成分が減少したり、働きが衰えることでハリや弾力が薄れて「たるみ・シワ」などの原因に…。また基質の働きとしては、ヒアルロン酸やデルマタン硫酸、コンドロイチン硫酸などの繊維と細胞の間を満たしているゲル状のもので、クッションの役割をしています。

なので“コラーゲン配合!ヒアルロン酸配合!”などと言った商品は、真皮にある繊維や細胞たちにアプローチしているんだな、と捉えることができますよね。

皮下組織(約10mm以上)

《主な特徴》
・皮膚と筋肉と骨の間にあるクッション
・外部からの刺激や衝撃から和らげる
・断熱・保温の働き
・エネルギーを脂肪として蓄える

一般的に男性より女性の方が多く、女性の丸い曲線美はこれによって作られています。別名“脂肪細胞”とも呼ばれ、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞から出来ているパーツで、外部の刺激から守るクッション材の役割を果たしていますよ。

そして肥満の内容にも繋がってきますが、普段の食生活で余分なものは皮下脂肪として溜め込む貯蔵作用もあるのが特徴の一つになります。

しかし「脂肪=余分なもの」とも限らず、特に女性にとって大切なパーツなのです

肌のイメージ

おわりに

いかがでしたか?なんだか普段お手入れしているお肌が、急に神秘的なものに感じますよね。人間の皮膚はとてもたくさんの機能を果たしており、基礎化粧品で整えることや、メイクをした後にきちんとクレンジングで落としてあげることなどが非常に重要だと思います。

肌の構造を理解することが第一歩!今日はそんなきっかけになれたらと思います。

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出典:
  • fotolia

執筆者

幼い時から母親とともに、アトピーや手荒れ、ニキビ で悩んでいた経験から「なぜこんな風になってしまうんだろう?」そんな疑問…

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