これで「乾燥肌」のお悩み解消!冬に増加するつらいカサ肌対策 これで「乾燥肌」のお悩み解消!冬に増加するつらいカサ肌対策

これで「乾燥肌」のお悩み解消!冬に増加するつらいカサ肌対策

2015.12.09 女磨き/ケア法
以前に『これが美肌への近道に!「自分の肌タイプ」を見極めよう』の記事で、大きく4つに分けた肌タイプのお話しをさせてもらいました。お肌のタイプは、環境や体調などとともに変動することもあります。そこで、これからの季節もっとも多くなる肌タイプ「乾燥肌」についてさらに詳しくお話します。

乾燥肌の特徴

お肌タイプを見極める上でもっとも大切なバロメーターは、水分量皮脂量となります。頬を基準に確認してみてください。

〇かさついて肌あれしやすい。
〇水分量/皮脂量ともに少ない。
〇キメはとても細かく毛穴も目立ちにくい。しかし、乱れがちで、角質層に水分が保持されにくく、逃げやすい。
〇バリア機能は、不安定で水分が逃げやすく、低下していている。
〇肌あれをおこしやすい。
〇肌内の細胞間脂質の減少。
〇柔軟性がない。

これらが乾燥肌の大きな特徴になります。

乾燥肌を引き起こす原因

【皮脂量の低下】
お肌の大切な皮脂膜の素である皮脂の分泌量が低下すると、ダイレクトに刺激が伝わってしまいます。皮脂の分泌量は、環境や体質で変わります。冬になると気温湿度の低下と血行不良などによって、皮脂の分泌量が減ってしまうのです。

【天然保湿因子の減少】
お肌の角質細胞内に存在する天然保湿因子「NMF」は、アミノ酸類、乳酸、尿素、クエン酸塩などから構成されていて、水分を抱え込む性質をもち、角質内の水分保持に大きな役割を担っています。しかし、この「NMF」は日焼け、加齢、睡眠不足、ストレスなどでも減少してしまいます。

【細胞間脂質の減少】
角質細胞1つ1つをレンガに例えると、レンガとレンガの間を埋めるセメントの役割を果たしているのが、細胞間脂質となります。このセメントが足りていないと、細胞がキレイに整列せずに乱れてしまうので、お肌がとても不安定な状態となり、バリア機能が低下してしまいます。細胞間脂質のほとんどがセラミドとなっています。

この「皮脂」「NMF」「細胞間脂質」の3つが、お肌の水分を守るのに、大切な役割を担っているのです。

肌の乾燥のイメージ

乾燥肌のスキンケアのコツ

【水分保持力を高める】
やはり「乾燥肌」には、とにかく一番はなんといっても「保湿」です。化粧水でたっぷりと水分を与え、その水分をしっかりと蒸散しないように、保持するために上から乳液やクリームなどでキチンと蓋をしてあげましょう。

しかし、保湿には、ただ単に化粧水やクリームなどを使うだけではありません。お肌の水分保持力を高めることが大切なのです。

角質層内で水分を保持している物質として、上記でお話しした「皮脂」「NMF」「細胞間脂質」の3つが、肌内の水分を保持しながら、お肌を外部の刺激より守ってくれています。

中でもその多くを占める「細胞間脂質」の主成分でもある「セラミド」が逃げないようにし、補給することが、保湿であり、水分保持機能を高めてくれるのです。

保湿のイメージ

【刺激をおさえる】
特に冬の乾燥肌の場合、普段使用しているスキンケアが急にヒリついたり、かゆみが起こることがあります。その原因は、ダイレクトに刺激が伝わってしまうことから起こっています。

それほど強いヒリつきやかゆみでなければ、手のひらで温めてやさしく押さえこむようにつけたり、少しずつ重ね付けをするなど、つけ方を変えることによって、落ち着くこともあります。

しかし、ヒリつきやかゆみはお肌にとって、刺激にもストレスにもなりますので、刺激の少ないタイプを選ぶようにしましょう。また刺激を感じているときは、過度なスキンケアを行わないことも大切なポイントです

【洗いすぎに注意】
洗顔は、基本的に洗い過ぎには要注意です。洗い過ぎることによって、お肌に必要な皮脂なども流れてしまい、お肌が乾燥してしまいます。自分の肌に合うクレンジング剤で、摩擦が起こらないようにたっぷり使い、擦らずに水またはぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。

おわりに

いかがでしたか?「乾燥肌」のメカニズムを理解して、これからのもっとも乾燥しやすい季節に向けてお肌の水分保持機能を高め、冬を乗り切り、理想的で健康な肌タイプである「普通肌」へ近づけてあげましょう。

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