ぷるっと潤う!スリム美人になる栄養学講座【食物繊維編】 ぷるっと潤う!スリム美人になる栄養学講座【食物繊維編】

ぷるっと潤う!スリム美人になる栄養学講座【食物繊維編】

2015.10.11 痩身/食事・栄養学
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「食物繊維=便秘解消」というイメージを持っている人が多いと思いますが、食物繊維にも種類があることや、その役割には違いがあること、知っていますか?食べてキレイになる重要な鍵を握っている食物繊維について詳しくみてみましょう。

■食物繊維の種類とはたらき

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」とがあります。その名のとおり、水に溶けるものと、そうでないものがあるのです。

食物繊維のイメージ

水溶性食物繊維は食品の水分を抱え込んでゲル化し、ゆっくりと胃腸内を移動します。そのため、食事での満足感を得やすく、腹持ちをよくしてくれます。腸内で善玉菌のエサになり、腸内環境を整えるはたらきも。

これに対して不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸を刺激してその運動を活発にしてくれます。便通を促し、便秘の予防・改善効果が期待できます

肌の老化を食い止めるはたらきも!

食物繊維には、腸内環境を整えたり、便通をよくしたりするはたらきだけでなく、肌が老化する原因である“糖化”を抑制するはたらきもあります。糖化とは、体内の糖質がたんぱく質や脂質と結びつくこと。パンやケーキを焼くとこんがりと焦げるのも糖化の一つで、体内で“コゲ”が発生しているようなものです。

糖化は、食事で摂取した余分な糖が引き起こします。一度の食事で多くの糖質を摂取すると血糖値が急上昇。血糖値が急上昇すると体内では血糖値を下げるようにはたらきますが、処理しきれない分が余ってしまい、糖化してしまうのです。

食物繊維を摂取すると消化・吸収がゆるやかに。血糖値の急上昇を防ぐことができ、老化の原因である糖化を抑制する効果が期待できます。

水溶性食物繊維は海藻類果物野菜納豆などに豊富。不溶性食物繊維は大豆穀類きのこ類ごぼう切り乾し大根などに豊富です。どちらも美と健康を保つために重要な役割を担っていますから、バランスよく毎日の食生活に組み込みましょう。

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