全編★熱中症予防に適さない飲料とは?正しいケアで夏も健やかに美しく 全編★熱中症予防に適さない飲料とは?正しいケアで夏も健やかに美しく
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熱中症予防に適さない飲料とは?正しいケアで夏も健やかに美しく【前編】

2018年08月13日
Aloha~ウォーキングプロデューサーOK和男です。前回は【熱中症を予防して「夏の健康美」をセルフマネージメント】と題して、万が一の対処手順と、ついついやってしまいがちなNG行動についてご紹介しました。今回は、夏の美しいプロポーションづくりを成功させるために、具体的な正しい暑さ対策をご紹介します。

ついついやってしまいがちな6つの危険行動とは?その1

人は、痛みを感じると直ちに対応しますが、「予防」となると、ついつい後回しにしがちな生き物です。“予防に勝る治療無し”と、頭でわかっていても、疎かにしがちなものです。熱中症も危険だとわかっていても、予防が甘くなりがちなことのひとつです。

「勘違い」「私は大丈夫だからという過信」、記録的な猛暑の今、いまいちど正しい知識をマスターしておきましょう。

1.身体が冷えるのが嫌いで暑苦しくてもエアコンは使わない気温や湿度が高い日は、熱が身体にこもると熱中症リスクが上がります。エアコンや扇風機が苦手な人は、風量や風向きを調節するなどして、冷風が直接身体に当たらないように工夫してみましょう。無理はしないで、室内の温湿度設定に気を付けましょう。またシャワーを浴びたり、霧吹きで身体に水をかけたり、首や脇の下を冷たいタオルで冷やしたり、保冷剤を首に巻くなどの工夫をして身体の熱を下げることができます。

2.暑さに強く汗をほとんどかかない
汗をかかないから暑さに強いとは言えません。逆に汗腺が退化して、発汗による体温調節機能が衰えている危険な状態なのかもしれません。汗をかかなくても水分を摂りましょう。

3.冷たい緑茶やアイスコーヒー、キンキンに冷えたビールでしっかり水分補給している
まず緑茶やコーヒーなどのカフェインを含む飲料に関しては、その量や普段からのカフェインの摂取の有無などにより個人差がありますが、場合によっては利尿作用が進むこともありますので、カフェイン飲料ばかりに偏らないようにしましょう。

ビール
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ついついやってしまいがちな6つの危険行動とは?その2

そして「ビール」に関しては、確かにのどの渇きを癒す飲料だと体感されている人も多いでしょう。TVコマーシャルの美味しそうなイメージも大きいですね。しかし残念ながら、身体の乾きを癒すという目的にフォーカスすると、ビールは不向きと言えるでしょう。

ビールの利尿作用は、アルコールとカリウムのダブルパンチにより、飲んだ量以上の水分が尿として排出されてしまうので、飲むほどに逆に身体はカラカラに乾いてしまいます。

私も若気の至りで、極限ののど越しを味わうために、水分を取らずにランニングやサウナで大量に発汗してから、砂漠に水をまくように、カラカラののどにビールを浴びせていましたが、ものすごく危険な行為です。絶対にやめましょう!(私も勿論今はしていません!^^)

ビール
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脱水を防ぐ上手なアルコールとの付き合い方

脱水を防ぐ上手なアルコールとの付き合い方は、「酒を飲むときはお水と共に!」と覚えておきましょう。

寝酒を浴びて眠るのも危険ですよ。寝ている間に脱水症状を起こして、そのまま熱中症に繋がる危険があります。ということで、お酒を飲んだ後にも適切な水分補給を忘れないようにしましょう。

おわりに…

「冷た~いビール」ネタで、話が長くなってしまいましたので、4つ目以降の「夏の美しいプロポーションづくりを成功させる具体的な暑さ対策は次回ご紹介します。
マハロ~

執筆者:
OK和男

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