夏に食べたくなる麺類!トッピング食材の選び方で薬膳ごはんに早変わりするって本当?! 夏に食べたくなる麺類!トッピング食材の選び方で薬膳ごはんに早変わりするって本当?!
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夏に食べたくなる麺類!トッピング食材の選び方で薬膳ごはんに早変わり!?

2018年07月21日
こんにちは。薬膳ライフバランスプランナーの倉口です。暑い夏が近づいてくると食べたくなるものありますよね。そう麺類。うどんにお蕎麦に素麵にと食べる機会が増えてくると思います。そこで大切なのがトッピング!今回は麺類におすすめなトッピングをご紹介します。

紫蘇・ねぎ・みょうが・生姜などの薬味

これらの薬味は体を温めてくれる食材です。

夏は外は暑くても、室内に入るとエアコンがガンガン効いていて、体が冷えていることが多いです。

また、寝るときも寝苦しいからエアコンをつけたり、扇風機を付けて寝る方も多いと思いますが、そういった知らず知らずのうちに、体が冷えている場合が多いですので、ぜひ夏は薬味を使って欲しいところ。紫蘇・紫蘇やみょうがには食欲を増進させるパワーもありますので夏に食欲が落ちる人にはぴったりです。

ねぎ
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トマト、きゅうりなどの夏野菜

夏野菜は体の熱をクールダウンしてくれて、体に必要な水分を補ってくれます。

夏の暑さで汗が沢山でてしまい、体に必要な水分が奪われてしまいます。スポーツドリンクやお茶などで水分補給をするのはもちろんですが、食材からも水分を補給して、そして暑い体をクールダウンさせてあげて欲しいのです。鮮やかな色合いも食欲をそそりますので、ぜひ夏野菜をトッピングしていきましょう!

トマト
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鶏肉や豚肉のお肉類

お肉類は生きていくのに必要な生命エネルギーの気を補ってくれる食材です。

夏は汗で必要な水分が奪われます。水分が奪われると中医学では、気という生命エネルギーまで足りなくなってしまうと考えます。気が足りなくなってしまうと元気がでなかったり、やる気が出なかったり、食欲がわかなかったり、体が冷えたり・・・と体が元気に働いてくれないと言われています。気を補う食材はお野菜にもありますが、お野菜だけですとどうしても気を補うパワーは弱いので、お肉のパワーを頂きましょう。

鶏肉は体を温めながら胃腸系システムの脾を整え、気を補いますし、豚肉は体力回復のパワーも持っています。お肉類は気を補うものが多いですが、トッピングのしやすさから、豚肉と鶏肉を今回はおすすめしました。茹でてさっぱりでもいいですし、薬味と炒めてトッピングしてもいいですよね。

食欲が出ないときは、ひき肉を使うのがおすすめです。

終わりに・・・

夏に美味しい麺類。麺だけだと味気ないし、栄養面的も偏ってしまうけれど、トッピングをしてあげることで夏の暑さに負けないばてない体を作ることができます。麺類を頂くときはぜひ、今回ご紹介した食材をトッピングしてみてくださいね。

参考文献:「薬膳・漢方食材&食べ合わせ手帖」(植木 もも子 (監修), 喩 静/西東社)

執筆者:
倉口 ゆうみ

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