美肌!エイジングケア!聡明女子になれちゃう!?薬膳のプロが食べている日々のおやつとは? 美肌!エイジングケア!聡明女子になれちゃう!?薬膳のプロが食べている日々のおやつとは?
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聡明女子になれちゃう♡薬膳のプロが食べているおやつ

2018年07月09日
こんにちは。薬膳ライフバランスプランナーの倉口です。皆さんは普段のおやつタイムに何を召し上がっていますか?おやつって少しだからついつい無意識に食べてしまいがちですが、少しでも積み重ねると体の負担になるもの。今回は薬膳のプロである筆者が普段食べているおやつをご紹介します。

1.素煎り黒大豆

黒大豆というと甘く煮たものをイメージされる方も多いかもしれませんが、実はスープやごはんと一緒に炊いたりと意外と万能。その黒大豆を素煎りした豆菓子が売っているんです!香ばしくてポリポリした触感は一度食べたら病みつきに。

黒豆など黒いものは薬膳の世界では「エイジングケアしてくれる食材」として知られています。と、言うのも黒豆には血を補ってくれる補血(ほけつ)というパワー、血の巡りを良くしてくれる活血(かっけつ)というパワーがあります。

黒豆
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血は西洋医学の捉え方とは少し違って、生きていくために欠かせないエネルギー源を含んだ栄養たっぷりの潤いです。イメージとしては美容液ですね!この血が足りなくなるとお肌の潤いがなくなりカサカサしたり、顔色が悪く見えてしまいます。

また、動悸がしたり生理痛になったりと体調面にも影響がでますし、精神的にも不安定になりやすく心にも影響が。女性は毎月生理があるため血が足りなくなりやすいので、血は積極的に補っていきたいところです。

また、血の巡りが悪くてもシミやそばかすができやすかったり、頭痛や生理痛の原因にもなるので、血は量があって巡らせることが大切!それを叶えてくれる黒大豆は女性の味方なので、ぜひオフィスの引き出しにしのばせておきましょう!

2.甘栗

栗は体を温めてくれる食材です。そしてエイジングケアと関係のある臓腑「腎」も労わってくれますし、血の巡りもよくしてくれます!ですので生理の時に特におすすめです。生理の時は、血の巡りの妨げになりがちな砂糖がたっぷり入ったスイーツや飲み物は控えたい。でも甘いものが食べたい・・・!そんな時、栗の甘さにホッとしますよ。

また、何より嬉しいのが健脳(けんのう)と言って、脳の活動を向上させてくれたり、思考能力、感受性を豊かにしてくれるパワーがあります。お仕事で頭を使ったり、いろんなアイディアを出さなきゃいけないときは栗が味方してくれるはず!

今はコンビニやスーパーでも手軽に甘栗が手に入りますので、頭を使ったあとは栗の甘さに癒されてください♪

甘栗
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3.プルーン

プルーンには補血、活血、エイジングケアを目指すなら大切にしたい腎を補う補腎(ほじん)というパワーがあります。

血を補い巡らせる大切さは、黒大豆のところでもお伝えしましたが、血って今の現代だと本当に減りやすい。パソコンや頭の使いすぎでも減りますし寝不足でも減ってしまうし、何より生理で毎月減ってしまう。だからこそ意識して血を補うことをしてほしいのです。プルーンはそのパワーが詰まっていますので、そのまま食べたりヨーグルトに入れたりして食べましょう♪

腎をいたわってくれるので、エイジングケアもしてくれるのが嬉しいところ。腎が弱ると耳鳴りがしたり白髪ができたりという悩みが出てきてしまう恐れがありますので、プルーンで腎を労わっていきましょう!

プルーン
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終わりに・・・

食べ物が私たちの体を作っています。時にはポテトチップスやケーキ、シューズなどのスイーツもいいですが、それはたまにのお楽しみにして、普段は体を労わるものを頂きたいですね。

小さい積み重ねを続けることでココロとカラダがかわってきます。ぜひ、今回ご紹介したおやつを取り入れてみて下さいね。

参考文献:薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖,植木 もも子 (監修),‎ 喩 静,西東社        現代の食卓に生かす「食物性味表」/日本中医食養学会 (著), 仙頭 正四郎 (監修), 国立北京中医薬大学日本校

執筆者:
倉口 ゆうみ

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