夏を楽しむためには体づくりから!夏に食べたいおすすめ食材を薬膳のプロがご紹介! 夏を楽しむためには体づくりから!夏に食べたいおすすめ食材を薬膳のプロがご紹介!
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夏を楽しむ体づくり♪おすすめ食材を薬膳のプロが伝授します

2018年07月05日
こんにちは。薬膳ライフバランスプランナーの倉口です。もうすぐ楽しい夏がきますね!でも、楽しく夏を過ごすには元気な体があってこそですよ。夏を元気に過ごすために食べたい食材たちを、薬膳のプロがご紹介しますね♪健康な夏を楽しみましょう!

1:苦味のある食材を食べよう!

薬膳のベースの考えになる世界の中医学では「五味(ごみ)」というものがあります。食物には甘みや酸味、苦味などいろんな味わいがありますよね。中医学では、五味の中でも夏は「苦味」のあるものを摂ると良いとされています。苦味には熱を冷ましてくれる作用がありますので暑い夏にはぴったり!

【おすすめ食材】
◆ゴーヤ・緑茶・オクラ・レタス◆

夏に緑茶がたくさん出てくるのは見た目の涼し気さもありますが、体が求めているから夏に飲まれるんだ!と納得ですよね。夏のお茶は緑茶に決まりですね♪

緑茶
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2:クールダウンしてくれて水分を与えてくれるものを食べよう!

夏は汗をかいてたくさんの水分を奪われます。水分をたっぷり含んだ食材を頂いて出ていった水分を補いましょう!

そして暑い日差しで体が火照っていますので、その火照りをクールダウンしてくれる食材がいいですね!それを叶えてくれるのが夏野菜と南国フルーツ!本当に理にかなっています。普段は冷えるので南国フルーツや夏野菜は調整して食べないといけないところですが、夏は積極的に頂きましょう!

【おすすめ食材】
◆トマト・きゅうり・ナス・セロリ・ズッキーニ・冬瓜・桃・スイカ・キウイフルーツ・バナナ・パイナップル・豆腐・豆乳◆

トマト
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3:気を補うものを食べよう!

汗をかくと気も一緒に奪われてしまいます。気が足りなくなると元気がなくなったり、食欲がなくなったり、身体が冷えやすくなってしまいます。夏バテになってしま人は、この気が足りなくなっているため夏に体調を崩してしまうとも言われています。ですのでこんな食材も意識して夏は取り入れていきましょう!

【おすすめ食材】

◆お米・玄米・じゃがいも・さつまいも・里芋・山芋・かぼちゃ・アボカド・グリーンピース・枝豆・さくらんぼ・桃・葡萄・いわし・うなぎ・エビ・鮭・たこ・ぶり・まぐろ・鶏肉・豚肉・羊肉・甘酒◆

食が進まなくて麺ばっかり・・という夏もこれらの食材をトッピングしたり、冷やし茶漬けなど工夫して、なるべくお米を食べていきましょう♪

冷やし茶漬けの時はみょうがや大葉、生姜などを温める食材をトッピングすればバランスがとれますのでぜひお試しくださいね。

参考文献:薬膳・漢方の食材&食べ合わせ手帖,植木 もも子 (監修),‎ 喩 静,西東社 現代の食卓に生かす「食物性味表」日本中医食養学会 (著),‎ 仙頭 正四郎 (監修),‎ 国立北京中医薬大学日本校

執筆者:
倉口 ゆうみ

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