冷えは万病の素!アロマが香る手作りデトックスバスソルトはいかが? 冷えは万病の素!アロマが香る手作りデトックスバスソルトはいかが?
画像出典: fotolia

アロマで辛い花粉症対策!デトックス・バスソルトの作り方

2018年03月08日
冷えはあらゆる病気を招く素だといわれています。しかしながら、これだけ冷え対策の情報が出回っていても、なかなか冷えに悩みを抱える女性は減っていないような気がします。これも冷えの種類があるため、仕方ないのかもしれません。しかし、できることはやっておきたいですよね。今回は湯船に浸かる時にデトックス効果の期待できる、簡単な冷え対策をご紹介いたします。

この時期はデトックスを意識して

ドイツでは花粉症のこの季節になると「春季療法」というものが取り入れられているそうです。春季療法には、花粉症に対する考え方があります。

冬の間は、寒さで血行不良になり、体に毒素が溜まってしまっていると考えられています。それが春になり暖かくなって、血行がよくなった時の反動が、花粉症として現れる。そのため今のうちに血をキレイに浄化してくれる効果の期待できるハーブティーを飲み、抗アレルギー作用の期待できるハーブティーを、花粉症を感じてから飲むというのが、ドイツの春季療法の考え方です。血をキレイにするのも大切かもしれませんが、溜め込まないという努力も必要。

そこで今回は、心も身体もデトックスできるような、デトックスを意識したアロマブレンドのバスソルトを作ってみましょう!

花粉症
画像出典: fotolia

《使う材料》

【材料(200Lの浴槽のお湯で1〜2回分)】
▪︎死海の塩・・・100g
▪︎蓋つきのガラス瓶・・・1個(死海の塩が少し余裕を持って100g入れられるくらいの大きさのもの)
▪︎エッセンシャルオイルは全部で10滴
(※死海の塩に対して、1%の濃度になるように10滴にしています。)
・ラベンダー・・・4滴
・ジュニパー・・・3滴
・サイプレス・・・3滴

ラベンダーには消臭効果を。ジュニパーは、リンパの流れをスムーズにしてくれる効果を期待できます。サイプレスは、老廃物を排出、むくみ除去も期待できるエッセンシャルオイルです。

※あまり量を作りすぎてしまうと、エッセンシャルオイルが酸化してしまうことがあります。そのため作る分は作り置きせずに、使う分だけを作ります。

ラベンダー
画像出典: fotolia

《作り方》

【作り方の手順】
1. 死海の塩を計量します。
2. 計量した死海の塩を、ガラス瓶に入れます
3. 先ほどの分量どおりのエッセンシャルオイルを、2に入れます。
※この時、エッセンシャルオイルが一気に出てきてしまわないように、45度くらいの向きに傾けるのがポイント。静かに1滴ずつ落ちるのを待つと、余分にエッセンシャルオイルが入ってしまうのを防ぐことができます。

4. 分量をきちんと入れることができたら、蓋をしっかりと締めて、シャカシャカとふって混ぜます。
5. 少し時間をおいて塩とエッセンシャルオイルが馴染んだら、完成です。

バスソルトを使用する時のお湯の温度は、40度以下にしましょう。塩が入ることで、何も入れない時の温度よりも熱く感じます。

作り方
画像出典: fotolia

注意しなければならないこと

今回使用しているジュニパーとサイプレスは、皮膚への刺激の強いエッセンシャルオイルです。肌が弱い方は1%濃度にこだわらず、エッセンシャルオイルの量を減らして使用してください。また妊娠中、肝臓疾患、急性腎炎の人は避けるようにしましょう。

風呂釜を傷めてしまうのが不安な方は、使用後はすぐにキレイにお掃除してください。もしくはお風呂で使用するのではなく、ひざ下までがつけられるくらいの深さのあるバケツで足浴として使用してみてください。足浴の場合、お湯の温度が冷めてきたら差し湯をして、温かさを保ってくださいね。

足浴であれば、時間のない時でも椅子に座り、何かをしながらでも実践できます。湯船に浸かる時間のない方は、これで試してみてくださいね。

執筆者:
星 有子

LINE@で美LAB.を

友だち追加数