美しい和服美人を目指して。着物初心者さんがマスターするべき所作 美しい和服美人を目指して。着物初心者さんがマスターするべき所作
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和服美人を目指して。着物初心者さんがマスターするべき所作

2018年03月29日
30代から40代に差し掛かるころ、そして40代になると、着物を着る機会が増えてきませんか?着慣れている方は何てことはないのでしょうが、着物は洋服と違い、歩き方、座り方、立ち居振る舞いすべてに気を配らなくてはなりません。上品に着こなせればそれはそれは、美しい品格を表現できますが、所作がなっていないと見られたものではありません。

そこで今回は、着物初心者さんが気をつけたい、所作やマナーについてご紹介します。

歩幅は小さく、内股気味に歩く

着物は洋服と違って、体に締めつけがあり、身動きが取りにくいものです。実際に慣れないと歩くのにも一苦労ですよね。

上手に歩くポイントはいつもより歩幅を小さくし、やや内股気味に歩くことです。すると、着崩れを起こしにくく、長時間の外出でもキレイなままで過ごせます。着物を着たら、急がず、慌てず、時間にゆとりをもって過ごしましょう

和服で歩く
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物を取るときは、片方の手で袂(たもと)を持つ

物を取るとき、何かをつかむときなど、手を使う動作をするときは必ず袂(たもと)、袖の垂れている部分を持ちましょう

袂を揺らして汚したり、何かに引っ掛けて物を倒すことがないよう、常に手元にも気を配ることで上品な所作が身につきます。

椅子に座るときは、帯を背もたれでつぶさない

椅子に座る際も腰を深くかけてはいけません。帯をツブしてしまうのは、見た目的にもみっともなく、また着崩れの原因にもなります。浅めに腰をかけて、背筋をピンと伸ばす。そしてアゴをキュッと引いて、しなやかな凛とした姿勢を心がけましょう。

まずは3つの動作をマスター!

今回ご紹介した以外にも車に乗る際、階段に登る際、お手洗いの際などにも所作が必要ですが、まずはこの3つをマスターしましょう。お着物を着て出かけるのも、慣れないうちは遠出はせずに近場ですぐ帰ってこれる距離から慣らしていくと良いですよ。

ぜひ、お着物を着る機会があった際は、心がけてみてくださいね。

執筆者:
角 侑子

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