忙し女子でも取り入れられる!美肌になれる薬膳の知恵3つ! 忙し女子でも取り入れられる!美肌になれる薬膳の知恵3つ!
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忙しい女子でも取り入れられる。美肌になれる薬膳生活の知恵3つ

2018年03月21日
「綺麗な肌になりたい」女性であればそう思いますよね。でも毎日忙しくて特別なことはできない・・。今回はそんな方のために国際薬膳調理師の筆者が、普段のお食事や過ごし方など簡単に取り入れることが出来る美肌になれる薬膳の知恵3つをお伝えします!忙しいから無理と諦めないで、ご自身が取り入れやすいと感じるものを日々の生活に取り入れてみて下さいね。

1.お茶から取り入れる

仕事に家のこと・・・毎日やることが山積みの現代女性。そのうえ特別な美容法を取り入れるなんてできない!という方のために、まず「いつものお茶を変えてみる」ことをおすすめします。

筆者がおすすめするのは「黒豆茶」。黒豆茶って血を補ってくれたり巡りを良くしてくれるパワーが詰まっていて女性の味方!嬉しいパワーも詰まっているだけでなく香ばしい味わいでお食事にもぴったりで筆者一押しのお茶です。

・・でも「なぜ美肌に血を補ったり巡らせることが必要なの?」と思うこともあると思いますので、ご説明しますね。

薬膳のベースの考えになっている中医学の世界では、気・血・水の3つで身体が構成されていると考えています。この中の血は血液だけの意味合いだけでなく「全身に栄養を巡らせて潤いを与えてくれるもの」として考えられています。ですので血が不足したり、巡りが悪くなると顔色が悪く見えたり、お肌に潤いがなくなりカサカサになってしまうんです・・・。だから、血を補い巡りをよくすることは美肌になるためにとても大切。

そこで、血を補って巡らせて・・と、2つのパワーを持っているお茶黒豆茶がおすすめなんです!手軽にお茶で取り入れることができるなんて、嬉しいですよね。水分ってお食事よりも吸収率が良いのです。ですので食べ物で意識するのが難しいと感じるのであれば、手軽に取り入れることが出来るお茶から変えてみることがおすすめです。

黒豆茶はスーパーにも売っていますし、お家で簡単に作ることもできますよ!以前黒豆茶の作り方を書いていたのでそちらもぜひご覧くださいね。

黒豆茶
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2.おやつにはナッツ類。ドライフルーツをつまみましょう!

お料理は苦手・・・と感じる方は、おやつを美肌が期待できるものに変えてみましょう!ケーキやドーナツなどの甘いデザートはとても美味しいですが、血を補うことは難しいです。

おすすめのナッツ類はアーモンド・カシューナッツ。アーモンドもカシューナッツも血を補ってくれます。またアーモンドは血の巡りも良くしてくれますので美肌を作るためにとても嬉しい食材です。ただ、一度に沢山食べるのではなく、少量ずつ日々の生活に取り入れてくださいね。

ドライフルーツはプルーンがおすすめ。プルーンも血を補い血を巡らせてくれます。おやつにそのまま食べるもいいですし、そのままの食感が苦手‥という方はちぎってサラダにトッピングしてみると、いつものサラダに天然の甘さがプラスされ新しい味が楽しめますよ。

お腹がすいた時は身体が食材を吸収する力がアップしていますので、お腹がすいた時こそ身体に取り入れるものが大切です。ぜひ、ナッツやドライフルーツをオフィスの引き出しの中にしのばせて見てくださいね。

ドライフルーツ
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3.昨日より少し早く眠るなど、睡眠に意識を向ける生活を

よく眠った次の日はとても肌の調子がいい!と感じませんか?それは寝ている間に血がつくられるためと考えられています。いくらお食事で血を補うものを取り入れても、睡眠不足が続いていては血が減る一方。血は目の使いすぎ、脳のつかい過ぎでも減ってしまいます。

現代ではPCやスマホを常に使いますし、考えることも多く脳を休ませることって難しいのです。だからこそ意識して眠りを大切にしてほしいのです。起きている時は何かと目や頭を使います。ゆっくり眠り目や脳を休ませましょう。

とは言っても、仕事柄毎日同じ時間に眠るのは難しい!という方もいらっしゃるはずです。そんな方は「昨日は遅かったから今日は早く眠ろう!」「週1回は0時を過ぎる前に眠ろう」と意識してみてください。

きっと仕事のほかにやりたい事も沢山ありますよね。そうすると時間がないからついつい睡眠時間を削ってしまう・・・なんて方もいらっしゃると思います。だからこそ睡眠に意識を向けて欲しいのです。意識をしないと気付いたら毎日睡眠不足・・・なんてことになりかねません!

睡眠
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筆者自身も眠りの大切さを実感しています。睡眠時間が少ないと肌の調子がわるくなるだけでなく、イライラしたり元気がでなかったりしますので、美肌のためにも毎日の生活を心地よくするためにも、週に何回かでもいいので睡眠に意識を向けることを心がけてもらえたら嬉しいです。

参考文献:薬膳・漢方の食材&食べ合わせ手帖,植木 もも子 (監修),‎ 喩 静,西東社   現代の食卓に生かす「食物性味表」日本中医食養学会 (著),‎ 仙頭 正四郎 (監修),‎ 国立北京中医薬大学日本校

執筆者:
倉口 ゆうみ

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