自炊を楽しんでキレイを磨く!「おいしいお米を炊くためのコツ」とは? 自炊を楽しんでキレイを磨く!「おいしいお米を炊くためのコツ」とは?
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自炊を楽しんでキレイを磨く!「おいしいお米を炊くためのコツ」とは?

2018年03月04日
自炊の基本のひとつ、「米」。たかが米、されど米。せっかく毎日食べるなら、おいしいお米を頬張りたいですよね。でも今さらお米の炊き方なんて人に聞けない……?ということで、おいしいお米を炊くためのポイントをフードコーディネーターの筆者がご紹介します。

お米には、代謝をサポートするビタミンB群や、アンチエイジングビタミンと呼ばれるビタミンE、便秘予防に欠かせない食物繊維や、身体の機能を整える亜鉛・鉄分など、様々な栄養素がバランスよく含まれています。美容と健康のためにも欠かせない主食「お米」をおいしくいただくことは、まさにキレイへの近道!

●美味しいお米を炊くポイント

それではおいしいお米を炊くためのコツをご紹介しましょう!

【お米の炊き方】
1. 大きめのボウルに水(できれば浄水やミネラルウォーター)をたっぷりはり、そこにお米を一気に投入する。

2. 大きめのボールをそっと握るように、手のひらで米をぎゅっぎゅっと研ぐ。最初は手早く4-5回研いですぐに水を捨てる。

3. あと2~3回同じように手早く研いでは水を捨てる、を繰り返す。(できれば浄水やミネラルウォーター)

※研ぎ始めのお米は、急激に水分を吸収する性質があります。米ぬかの臭みや水道水のカルキ臭を防ぐためにも、最初の数回はキレイなお水で手早く研ぐことがとても大切です。

お米を洗う
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4. たっぷりの水で(ここからは水道水でもOK)約2回やさしく米を研ぐ。水の濁りが薄くなってきたらOK。
5. 最後にたっぷりの水を注ぎ、米をボウルの底から大きくかき回して水を捨てる。
6. ざるに上げて1分置いたらすぐに炊飯器または土鍋に入れ、分量通りの水を注ぎ、約1時間浸水する。

※炊飯器の場合は説明通りに、土鍋の場合は1合あたり200mlの水(2合なら400ml)を注ぐ。

※浸水時間は春夏で約30分、秋冬は約1時間浸水すること。

7. 炊飯器または土鍋で炊き上げる。
8. 炊き上がったら約20分蓋をしたまま放置する。(むらす)
9. 蓋を取り、しゃもじできるようにサッと混ぜたら再び蓋をして約10分置く。(更にむらす)
10. お米の粒がふっくら立つように仕上がれば完成!

【古米の場合】
・新米に比べて水分含有量が少ない古米を使う場合は、約2時間浸水してから炊き上げましょう。

・炊く際にハチミツ(純粋ハチミツ)を大さじ1ほど加えて炊くと、ハチミツの保水性により、柔らかくおいしく炊きあがります。

炊飯
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まとめ

美容と健康にも嬉しい栄養豊富なお米。玄米を混ぜれば、より多くの食物繊維やビタミンEなどを摂取することができます。

古米の一種「黒米」は白米にほんの少し加えて炊くだけで、赤飯のように色鮮やかに仕上がるので、おもてなしなど華やかさが欲しい時におススメです。黒米の色素成分「アントシアニン」は細胞老化を防ぐ抗酸化作用が高く、美肌作りやアンチエイジングを意識したい時にもおススメです。

シーンや気分に合わせてお好みのお米を白米に混ぜ、変化を楽しむのもいいですね。おいしく楽しい「お米ライフ」を贈ることで、体の中からキレイを磨きましょう!

執筆者:
國塩 亜矢子

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