突然訪れる訃報!その時あなたのジェルネイルはどうする? 突然訪れる訃報!その時あなたのジェルネイルはどうする?
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突然訪れる訃報。その時あなたのジェルネイルはどうする?

2018年02月27日
急な不幸で葬儀に参列しなければならなくなった時、あなたのジェルネイルはどうしますか?ネイリストの筆者がお客様にご提案する場合はこのように提案しています。

不謹慎かもしれませんが…

ある程度の予想が付く場合は不謹慎かもしれませんが、念のため予めいつでも対応できるように準備をしておきましょう。

最終的には個人の考え方によると思いますが、筆者がネイリストとしてお客様からのご相談を受けた場合、お客様のご要望を加味した上で、お亡くなりになられた方との関係性を基準に、ジェルの塗布の方法を変えてご提案しています。

お葬式
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関係性が遠い場合

遠い親戚やちょっとしたお付き合いなど、関係性が遠い方の場合はベージュ系のグラデーションなどのジェルネイルをおすすめしています。その場合はできるだけ肌馴染みの良いナチュラルスキンカラーなど、シアー系のベージュカラーをご提案しています。もちろんアートはおすすめしていませんが、お客様によってはこれでは寂しいのでラメやストーンなどは抜いて、マーブルや花柄などのフラットアートをされる場合もありました。

また、故人とは面識がなく仕事の付き合いなどで参列する場合などには、通常通りに施術して黒の手袋などを付けて参列される方や、表面に凹凸が残るようなアートは避けて施術し、いざという時の為にネイルアート隠し用のベージュカラーポリッシュを用意しておくという方もいらっしゃいました。

関係性が近い場合

ご自身のご両親など、ご本人が喪主になる場合などはジェルオフして自爪に、またはジェルを塗っていないと不安な場合にはクリアジェルのみを塗布し、自爪に見えるようにツヤを消したマット仕上げをおすすめしています。

しかし以前ご主人様がお亡くなりになられたお客様が、故人が派手な事が好きでいつも華やかなネイルを褒めてくれていたからと、ストーンなどのキラキラだけを抜いて、いつも通り華やかなお花柄のアートをされて行かれたお客様もいらっしゃいました。

葬式の時のネイルは
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いざという時のための準備をしておきましょう

急な葬儀は驚き動揺し、バタバタと慌てて用意しなければいけないことが沢山あるので、ネイルサロンに行く時間を取れない場合もあります。そのため、予め準備しておくことが大切です。

この記事をきっかけに次回のネイルサロンでは黒の手袋やネイルアート隠し用のポリッシュを購入して、しっかり準備をしておきましょう。

執筆者:
沖 りか

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