エステティシャンが教える!気になる目元の「クマ」の種類や解決法は◯◯を徹底すること! エステティシャンが教える!気になる目元の「クマ」の種類や解決法は◯◯を徹底すること!
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目元の「クマ」の種類別・解決法は◯◯を徹底すること!

2018年02月13日
目の下に影のように入るクマによって、睡眠不足に見られたり、疲れた印象や体調が悪そうに見られることも‥。色味も違って見え、ましに見える日やひどく見える日なども様々。そんなクマの種類と解決法をエステティシャンの筆者がお教えします。

■クマには種類がある?クマの色味で原因が違う!

(1)血行不良が原因の青クマ
目の周りには他の場所に比べて皮膚が薄い上、毛細血管がたくさん通っている場所。その毛細血管の血流が悪くなると酸素と栄養が上手く行き渡らず、血液の色も悪くなり、結果として肌に透けて見える際に青いクマに見えることが特徴です。

身体の冷えや肉体疲労、睡眠不足、ストレスやホルモンバランスの乱れによって血行が悪くなることでクマが現れやすくなります。

(2)皮膚が薄くたるみが原因の黒クマ
目の周りの皮膚は薄く脂肪も少ない場所。目の周りには筋肉があるのですが、その筋肉が弱くなり皮膚がたるみ、くぼんだ状態が黒いクマに見えている場合もあります。

(3)色素沈着型の茶クマ
目元をよくこすってしまったり、メイクなどでの摩擦やメイク汚れの洗い残しなどによる色素沈着が多いですね。目の周りの血行をよくし、美白ケアをおこなうことで色素沈着を予防することも出るので目元専用の美容液や美白成分であるビタミンC誘導体やアルブチンの入った美容液でケアすることが大切です。

クマのイメージ
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■クマを予防、解決するために気をつけること

(1)目元を温めて血行促進
目元が疲れたら温めるということは皆さんご存知のことと思います。目元には眼球を支えたり、瞬きをするためにたくさんの筋肉や血管が通っていますよね。そして起きている間ずっと目を使っている状態となると筋肉が疲労したり、血行が悪くなることもあります。

1日の終わりの入浴後にでも蒸しタオルで目元を温めましょう。タオルをお水に濡らし、ラップで包み、40秒ほど温めて熱すぎない心地よい温度になってから目元に乗せましょう。

ドラッグストアなどで売っている目元のマスクなどもオススメです。目元を温めることで、筋肉の緊張を和らげ、血行促進させるので、青クマ予防や眼精疲労予防にも効果的です。

青クマが目立つ方は、目元だけでなく身体全体が冷えていませんか?身体全体の血流が悪いと毛細血管にまで血液が行き渡りにくくなりますので、手先、足先、お腹や腰周りも日頃から冷やさないようにし、入浴などでしっかりと身体を温めるようにしましょう。

目を温める
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(2)目元の美白ケア
色素沈着による茶クマなどを予防するための一つに美白ケアも含まれています。摩擦をしないように優しくクレンジング、洗顔をし、目元を温めてから化粧水を塗り、ビタミンC誘導体もしくはアルブチンが含まれた美容液を目元に優しくなじませてから乳液、クリームでしっかりと保湿をしましょう。

色素沈着の原因は摩擦や紫外線ダメージを受け、ダメージの修復であるお肌の再生や生まれ変わりが遅れてしまうことで肌の表面や内部に蓄積した結果が色素沈着となり茶色っぽくくすんで見えてしまいます。

外出の際は紫外線ケアをおこない、摩擦や刺激を与えずに夜は美白ケアをおこないましょう。

目元のケア
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(3)目元のたるみケア
目の周りにある筋肉が緩んでくることで、以前にはなかった目袋が目立つ、目の下に黒い影が目立つということが起きます。温めることや美白ケアは自分でできますが、目元の筋肉を自身で鍛えることは難しいので、サロンやクリニックでケアすることも一つの方法です。

目元の筋肉を引き締めることでキュッと引き締まることはもちろん、筋肉が活動し血行促進にもつながりクマが目立ちにくくなります。

このようにクマによっては原因はさまざまであり、人それぞれの目元の特徴は違うので、青クマだと思っていたけど黒クマだった!黒クマだと思っていたけど目元のたるみだった!ということも多々あります。

クマが気になりだしたら、まずは温める、美白ケアをすることを日課にしてみましょう。それでも気になる場合はサロンやクリニックなどでプロの力を借りてケアをしてみるのも一つの方法ですので、参考にしてみてくださいね。

執筆者:
寒川あゆみ

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