「料理が出来ない・・」と悩むあなた。もしかしたら、最初から完璧を目指してない?? 「料理が出来ない・・」と悩むあなた。もしかしたら、最初から完璧を目指してない??
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完璧を目指してない?「料理ができない…」と悩むあなたへ。

2018年01月16日
「料理ができるようになりたい!でも、私料理できないんです・・・」「料理しなきゃいけないのは分かっているけれど、でもどうやったらうまくなるんだろう?」「失敗するから料理するの嫌だなぁ」料理って毎日のことだからこそ、きっとお料理に対してそんな悩みも多いのではないでしょうか?今回はそんなお料理に悩んでいるあなたに向けての記事です。

もしかして最初から完璧を目指してない・・??

今は、SNSの発信や雑誌を見るとおしゃれにお料理を作ってUPされている方が沢山いらっしゃいますよね。でも、素敵だなと思う反面、そんなお料理上手の人の投稿をみたら「こんなん私にはできない―!」と自信がなくなってしまうのではないでしょうか?そして、そういう投稿をみてしまう事でお料理というものが余計ハードルが高いものになっているのかな?とも思います。

もしかしたらお料理に苦手意識がある方は、完璧を目指そうとするから億劫になるのかもしれませんね。そして、もしかしたら失敗したくないという気持ちもあるのかも。でも、そもそも料理って失敗してなんぼ!って私は思います。

「んーなんかいまいちな味付け・・」
「焦げちゃった・・・」
「形が崩れた・・」

こういう経験が大切。むしろ、こういう経験がないとお料理がうまくならないんです。でもきっと、失敗してしまうと自分に対して「あぁ・・やっぱり私って出来ないんだ」って自分を責めてお料理することが楽しくなくなる・・って人もいらっしゃるのでは?

でも、このなんかうまく出来ないという体験が、料理の腕をあげるヒントの宝庫なんです。だってやってみないと味加減も分かりませんし、食材の組み合わせも分からない。頭の中のイメージだけではお料理は完成しませんよね。

料理ができない
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そもそも料理の正解ってあるの?

例えばあなたがお料理が苦手だとします。でも、大好きな彼が出来て「彼の健康をサポートしたいから苦手なお料理も頑張りたい!」と思ってお料理をしたとします。でもちょっとしょっぱくなって「失敗した・・」と落ち込んでしまうあなた。

その一方、お料理を食べた彼は「美味しい!」と喜んでくれるたとします。あなたは「え・・・?しょっぱくない?」と味を気にするはずです。でも、彼は「そう?ご飯と合わせるとちょうどいいよ?」とちょっとフォローしながらあなたのお料理を嬉しそうに食べています。作った方はね、味を気にするんですよね。自分の味覚で失敗したと感じているから。

でも彼は味ではなく「苦手なお料理を俺の為に作ってくれた」という気持ちや行動が何より嬉しいはずです。お料理は本当に技術より気持ちなんです。

「えー?めんどくさいんだけど。」と思って適当に作れば適当な味しかできないし、「彼、今仕事で疲れているから元気になるようにお料理を作るぞ!」と思えば、お料理にそれは絶対現れます。メニューだってきっと元気が出そうなもの考えて作りますよね?

もちろん、プロの料理人は技術や味が問われるかもしれませんが、家庭料理でそんな高い技術や、味のセンスは求められないんじゃないのかな。だって、みんなプロみたいにお料理ができたら外食する必要がなくなっちゃいますよね。だから、最初から料理本みたいにうまく作らなきゃ!盛り付けきれいにしなきゃ!と、自分にプレッシャーをかけてお料理を楽しむことを忘れて欲しくないなと思います。

料理に正解はない
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今の自分を知って少しずつレベルをあげていく!

御料理が出来ない、苦手だと感じるのであれば

お米を炊く。
目玉焼きを作る。
サラダを作る。
野菜炒めを作る。

というように、少しずつ作るレベルをあげていけばいいんです。苦手なのをわかっているのに、ローストビーフとかビシソワーズとかに挑戦したら、そりゃ難しいし、うまく出来なくて落ち込みます。

今の自分を知って、できることから始める!始めてうまくいかないと自分で思っても「私はできないやつ」とシャッターを下ろさない。「苦手だけれど、お料理を作ってみたいと思って挑戦した自分えらいぞ!」と思いっきり褒めて、作ったお料理を噛みしめて頂く。それを繰り返していくと絶対お料理楽しくなっていくはずです。

今回の記事は、決してお料理が苦手な人に「頑張って!」と無理に頑張ってほしいって書こうとしている訳ではないんです。ただお料理はこうあるべきだ!とか、雑誌とかSNSを見過ぎて「おしゃれに作らなきゃ・・・」と思ってお料理やってみたいけれど、なかなか一歩踏み出せないのであれば、その考えは捨ててほしいな。って思い、この記事を書こうと思いました。

私も今でこそ料理の写真をUP出来るくらいになりましたが、昔は全然できなくて。レパートリーもないし、自分の得意料理もないし、盛り付けもへたくそだし、何を作るにもレシピをみないと作れないし、食材をだめにして腐られてしまうし・・・。本当ダメダメでした。

でも、今はお料理が楽しくてレシピを組んだり、テーブルコーディネートを楽しめるまでになりました。料理教室に通ったことはなく独学だけれども、今までの失敗の経験が私の料理の幅を広げてくれていると思います。

今の自分を知って少しずつレベルをあげていく!
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終わりに・・・

お料理に完璧、正解はないと思います。だからこそ自由だし楽しんで作ったもん勝ち!たまにめんどくさくなってもOK、OK♪外食して料理のヒントを貰いましょう。

私はお料理は好きですが、お掃除が苦手です。でも、世の中の整理上手さんと自分は比べずに「昨日より綺麗になった」「掃除機も前よりまめにかけられるようになった!」と少しずつハードルをあげて楽しんでやっています。一緒に頑張りましょう(*^^*)

執筆者:
倉口 ゆうみ

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