つい言葉がキツくなる……彼とケンカにならない3つのトーク術 つい言葉がキツくなる……彼とケンカにならない3つのトーク術
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つい言葉がキツくなる…。彼とケンカにならない3つのトーク術

2017年12月19日
愛しい恋人だからこそ。私たちはつい大きな期待を相手にもってしまいます。そして、何かあると言葉がどうしてもキツくなってしまう傾向にあります。大切な相手だからこそ、本当は傷つけたくないですよね。今日は、そんな恋人との会話で言葉がキツくならない、3つのトーク術をお伝えいたします。

彼に対して何か言いたくなったら……

例えばもし、あなたが彼と同棲生活をしているのであれば。仕事から帰宅してきた彼が、なかなか靴下を洗濯機に入れてくれない……なんていうこともあるでしょう。「何度も言ってるでしょ!」「そのままにしないで!」などと、まるでお母さんのように小言を言ってしまう場面もあるかと思います。

せっかくの楽しい同棲生活。小言が原因で、彼とケンカをしてしまうのはもったいないですよね。繊細なタイプの彼であれば、傷ついてしまうこともあるかと思います。

じつはある3つのトーク術を使うことで、あなたの要望をうまく彼に伝えながら、ケンカになりづらくする方法があります。この方法を使えば、これまでよりも彼と円滑にコミュ二ケーションをして、仲が深まるでしょう。

小言でケンカに
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■その1:「やり方」について話す

私自身も注意されたことがありますが、男性は大雑把な人が多い傾向にあります。特に皿洗いなんかは、せっかくやったとしても「まだ汚れてる!」と言われ、「もうやんなくていい」なんて突き放されてしまうことも……。

確かに皿洗いが下手な男性が悪いのですが、これでは彼も「せっかく洗っているのに……」と気分を悪くしてしまうでしょう。

ここで有効なのは、その「やり方」について話すということ。皿洗いをもっと上手にやって欲しいのであれば、どう洗って欲しいのかを具体的に話すのです。

「ねぇねぇ、お皿を洗うときのやり方でお願いがあるんだけど……」と話題を出せば、彼も気分を悪くすることはありません。

食器洗いのお手伝い
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その2:「やったこと」について話す

例えば、彼が朝にゴミ捨てをするのを毎回忘れてしまうということがあったとします。あなたとしては彼にしっかりとお願いをしたはずなのに、いつもゴミ捨てを忘れられてしまう……。

「どうして忘れるの?」「どんどんゴミがたまるじゃん!」「この忘れんぼ!」と言うのはNG。何の解決にもなりません。

ここでオススメなのは、彼の「やったこと」について話すこと。つまり、行動についてフォーカスするのです。

「あのね、ゴミが溜まらないように、ゴミ捨てを今度絶対にやって欲しいの。だから忘れないように、ドアの前にゴミを前日のうちに置いておくのはどうかな?」。こんなふうに、あくまで相手の忘れやすいという性格は触れず、行動についてだけ話します。

こうすることで、相手のプライドも傷つくことはありません。

彼のプライドもズタズタ
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その3:「あなたは悪くないよ」と話す

ここまで色々と試してみても、なかなか彼が思うように動いてくれなく、あなたのイライラが出てくることもあるでしょう。また、彼も何かしら反論をしてくることもあるかもしれません。

そこで有効なのが、「あなたは悪くないよ」と話すこと。

つまり、ここまでうまくできなかったのはあなたのせいではなく、あなたの外側に原因があるのだ!という話し方です。

人は誰しも、自分の中に原因があると言われると気分を悪くしてしまいがち。だからこそ、原因は外にあると話してもらうことで、許されたような気分になるのです。

そして、その許されたような気分になることで、「今度は頑張ってやってみるか」とやる気が湧いてきます。

「疲れていたから、仕方ないもんね」とあなたから言ってもらうことで、彼も自分ができなかったことを自分で責めることがなくなります。

ここまで優しくしてくれるあなたに対してですから、きっと彼は以前よりも素晴らしい行動を取れるようになるでしょう。

あなたは悪くないよと話す
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まとめ:けっして「人格」は否定しないこと

もっとも大切なことは、彼の「人格」を否定しないことです。「人格」を否定されては、ひとたまりもありません。それは、その人全てを否定することだからです。

「あなたってほんとダメね!」というような言葉が、それにあたります。

そうではなく、彼の「部分」にだけ触れるようにして話しましょう。「ここだけ直してくれれば、あなたは最高!」というニュアンスで話をすれば、彼との不要なケンカを避けることができるのです。

伝え方を気をつけるだけで、彼との絆はグッと強くなることでしょう。

執筆者:
今井 翔

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