乾燥肌にも冷え性にも! 心地よい夜を過ごすためのあなたに合う理想のパジャマ 乾燥肌にも冷え性にも! 心地よい夜を過ごすためのあなたに合う理想のパジャマ
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乾燥肌や冷え性のあなたに。自分に合った「パジャマ」で心地よい夜を

2017年11月20日
寒くなってきましたね。冷え性の方にはつらい季節です。そしてお肌の乾燥も気になりますね。ところでみなさん、どんなパジャマでお休みですか?Tシャツと短パン?スエット?大人の女性にそれはちょっと・・・と形も気になるところですが、寝ている間ずっと肌に触れているパジャマ、素材についてお伝えします。

冬のパジャマに必要なのは?

暖かいこと!ですが、冬でも汗はかきますから汗を吸ってくれることも必要です。実際には、汗かきの方は暖かさより汗を吸ってくれることの方が重要でしょうし、必要な性能には個人差があるかも知れませんね。

それからお洗濯しやすいこと。毎日長時間着るものなので、清潔を保つためにはこまめな洗濯が必要ですからね。

シルクのパジャマが選ばれるのには理由がある

「シルクのパジャマ」は、ちょっと大人な感じがしますね。でもそれだけではありません。実はシルクにはパジャマに必要な性能が備わっているのです。

シルクのパジャマ
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シルク(絹)は蚕の「まゆ」から作られます。とても細く長く、表面に毛羽がないので肌触りが滑らか。私たちの皮膚と同じたんぱく質でできているので肌なじみが良いです。

また保温性が高いので暖かく、吸湿性(湿気を吸収する性質)と放湿性が(湿気を放出する性質)が良いので湿度が一定に保たれ快適です。乾燥肌、冷え性、汗かき、いずれの方も快適に過ごせるでしょう。

ただし1つ問題があります。お洗濯には少し気を遣わなければなりません。中性洗剤を使って、理想は手洗いです。紫外線で変色する場合があるので、特に淡色のものは日陰干しが良いでしょう。

最近は洗えるシルクもありますので、お洗濯前に、いえ、買う時に表示を確認してみましょう。

洗濯表示を確認して
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お洗濯にはあまり手をかけたくないなら

手をかけたくないなら綿が良いでしょう。丈夫ですので洗濯機で洗えます。しわになりやすいですが、水分が残った状態で伸ばすことで防げますから、洗濯、脱水後は放っておかずにしわをしっかり伸ばして干しましょう。絹よりは少し劣りますが、吸湿性と保温性もあります。

とても寒がり、とても汗かきな人は

素材より布の種類で選んでみましょう。寒がりの方は、保温性の高いニット、キルティング、ネル(起毛素材)などが良いでしょう。保温性とは熱を逃がさない性質です。

空気は熱が伝わりにくい、つまり逃がさないので、身体の回りに空気がたくさんあった方が暖かいのです。ニット、キルティング、ネルはいずれも空気を多く含む布です。

汗かきの方は、パイル地(タオル地)やガーゼが良いでしょう。保温性もありますが、吸水性、吸水性の高い布です。

ニットのパジャマ
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ジャージは気を付けて

素材を確認してみてください。ポリエステル100%ではありませんか? ポリエステルは吸水性がほとんどありませんので、汗を吸いません。また肌の乾燥や静電気も起こり易いです。

買う前に素材や洗濯表示を確認し、自分にぴったりのパジャマで心地よい夜をお過ごし下さいね。

執筆者:
Yukie Karube

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