彼との仲を劇的に深める<超ケンカ術> 彼との仲を劇的に深める<超ケンカ術>
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彼との仲を劇的に深める<超ケンカ術>

2017年11月22日
あなたの人生にとって、大切な存在である彼。そんな彼と、どうしてもケンカになってしまうこともありますよね。でも、なぜこうも私たちは恋人とケンカをしてしまうのでしょうか? 今日は、そんな心のメカニズムについてお伝えしていきます。

大切な人だからこそ、ケンカしてしまう私たち

私たちは恋人が自分の希望通りに行動してくれないと、つい不満を持ってしまいます。それは、相手が大切な人だからこそ。私たちは、大切な人に対して期待を抱いてしまう心のメカニズムを持っています。

「私のことを好きなら、きっとこうしてくれるはず」「恋人なら、毎日連絡をしてくれて当然」「私が不安なときには、じっと気持ちを聞いてくれるはず」……。

こうした数ある期待は、残念ながら裏切られることもあります。当然ながら、相手はあなたのそうした期待を知らないからです。

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人格否定、していませんか?

事前に期待を共有していれば、あなたの希望通りの行動をしてくれることもあるでしょう。しかし、そうした習慣を持つカップルは少ないもの。

ところで、期待を裏切られてしまったときに、あなたはどうしているでしょうか? このとき、ついつい相手の人格を否定してしまってはいませんか?

「あなたって本当に気持ちの分からない人ね!」「思いやりのない人だなんて、初めて知った!」。こんな風に、相手をまるごと否定してしまってはいないでしょうか?

じつはこれ、ケンカをする上ではあまり得策ではありません。どうせケンカをするなら、彼ともっと仲良くなりたいと思いませんか? あなたも彼に自分を理解して欲しくて、文句を言っているはず。それであれば、オススメの方法があります。

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人格ではなく、行動について、気持ちを話そう

オススメの方法は、人格ではなく行動について希望を話すこと。そして、あなたの気持ちを彼に伝えることです。

例えばあなたの話を聞いてもらえなかったとしましょう。それに対していつものあなたであれば、「なんてヒドイ人なの!」と言ってしまうところだとします。しかし、今日はグッと我慢。もしも言うのであれば、次のように話します。

「あのね、私の話を聞いて欲しいの」
「あなたは私にとって大切な人だからこそ、気持ちを共有したくて……」
「話を聞いてくれないと、寂しいな」


上記のように話すことができれば、パーフェクト。彼の人格ではなく行動について話すため、彼のプライドが傷ついていつもの激しいケンカに発展することはありません。なぜなら、行動は人格と違って、すぐに変えることができるからです。

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もちろんこの例のように、落ち着いて自分の気持ちを話すことができない場面もあるでしょう。その場合は、自分の感情を爆発させてしまった後でも、構いません。「さっきは言い過ぎたけど……」と、ひとつクッションを置けば良いのです。

少しずつ上記のような気持ちの伝え方をすれば、彼のあなたを思う気持ちはどんどんと深くなります。正直なあなたの気持ちを理解することで、繋がりが深くなるからです。

最初から、完璧に例のように話せる人はいません。それほどに、大切な人に対して私たちは感情をついぶつけてしまう生き物なのです。だからこそ、少しずつケンカの方法を変えることで、より良い関係が築けるようになるでしょう。

執筆者:
今井 翔

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