フォームが命!スクワット専門家が指南する2大ポイント フォームが命!スクワット専門家が指南する2大ポイント
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「フォーム」が命!スクワット専門家が指南する2大ポイント

2017年10月02日
その場でしゃがむだけで、ボディメイクできて足腰丈夫にも役立つスクワット。魅力は、何と言っても効率の良さ、たくさんの筋肉に一気にまんべんなく効くところ。さらに、老若男女問わず実践でき、場所も要らずお金もかかりません。

フォームが命!しゃがみ方次第で毒にも薬にも・・・

スクワットを実践しているものの、このやり方で合っているの?という方もいらっしゃるでしょう。本来スクワットは足首・膝・股間節にまたがる多関節複合動作であり、主動筋である大腿四頭筋をはじめ、多くの下肢筋肉が使われます。

しかし、しゃがみ方によっては一部の筋肉に偏り。他の筋肉にあまり効かなかったり、膝関節にかえって負担をかける場合があります。では、どんなしゃがみ方が良いのでしょうか?

最下点でキープ!しゃがみポーズでセルフチェック
鏡に向かって横向きに立ち、しゃがんでみましょう。効率的スクワットフォームには、大きく2つのポイントがあります、チェックしてみましょう!

しゃがみポーズでセルフチェック
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チェックポイント1.膝の位置・・・つま先の延長線上まで

膝を前に出せば出すほど確かに太ももに効きます。しかしその分、膝関節にかかる力も増大します。膝がつま先ラインを越えると膝は一気に不安定になり、脆弱化します。

つまり、膝位置をつま先ラインまでに留めれば、太ももに効かせながら膝関節への過剰な負担を防ぐことができます。

つま先の延長線上まで
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チェックポイント2.股間節が屈曲されているか・・・お尻をしっかり後ろに引く

腿の付け根からしっかり曲げると骨盤が前傾し、お尻や腿の後ろの筋肉に効きます。特に高齢者や女性は、上体を真っ直ぐにしたまま屈伸運動のように膝だけを曲げてしまいがち。気を付けましょう。

お尻をしっかり後ろに引く
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おさらい

この2大ポイントをおさえて基本フォームをマスターしましょう。まずはしゃがむ深さや回数は気にせずフォームから。鏡の前などで行ってみて下さいね。

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執筆者:
小川 りょう

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