スルースキルは高められる!イライラ回避するための受け流しテク スルースキルは高められる!イライラ回避するための受け流しテク
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イライラ回避!スルースキルを高める「受け流しテク」

2017年10月16日
人間関係とはとても繊細かつ、変動性の高いもの。すごく上手く行っている関係でも、あることをキッカケに相手のことが嫌いになってしまったり、必要に以上に相手に対してイライラしてしまうことだってあります。できるのなら、精神面で安定した時間を持てるようにしたいものですよね。そんな時に役立つのが「スルースキル」。今回は、イライラを回避しやすくなるスルースキルについてご紹介いたします。

イライラは「期待を裏切られた時」に生まれる

人は、対象の人・モノが自分の期待を裏切ったと感じた時にイライラするようになっています

例えば「これをやってくれると思ったのにやってくれなかった」「普通気づくと思う部分に気づいてくれなかった」「簡単に出来るから買ったのに、簡単に出来なかった」など、自分の想定は違うことで、しかも自分の都合の悪いことに関しては寛容的になりにくいのです。

イライラを防ぐ、スルースキルとは?

出来るだけイライラを失くしたい時は、起こってしまった事象を“受け止めて流す”ことを意識すると良いです。相手のイラっとくる嫌みな一言を受け止めて流す、部下の失敗をフォローする時も相手への感情を受け止めて流す。

嫌だなと思う感情そのものを「嫌だなぁ」と一旦は冷静に受け止めて、「だけど起こってしまったもの(言われてしまった)は仕方ない」と流すことで突発的に起こる感情の昂りが落ち着くようになります。

イライラ
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スルースキルを磨く方法1【悪いことは結果、良いことになる】

マイナスをマイナスとして受け止めたままにすると、ストレスがたまりやすくイライラの原因になります。悲しい・許せない・残念と思う出来事をプラスに捉える練習をしてみてください

例えば、部下が余計なミスをした時。これは一見、悪いことにも思えますがその結果、ミスをカバーしたことで部下との信頼関係が高まったなど。悪いことの中にも必ず自分のプラスになる部分は隠されています

嫌いな人もそれと同様に、彼らの中にも一つくらいは良いところがあります。そうした良い面を見ることを習慣にしていくとスルースキルは高まっていきます。

スルースキルを磨く方法
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スルースキルを磨く方法2【こういう人間もいるものだと考える】

例えば、どうしてもスルーできないことの一つに多く挙げられるのが「相手の一言が許せない」こと。悪気があって言っても言ってなくても、とにかくムカつく!というのが心情ですよね。

その時に、モノや人に当たったり、負けじと当人に言い返しては、自分と相手が同等の立場にいることを周囲に示してしまいます。

賢い選択としては笑顔でやり過ごしながら「こういう言い方しか出来ない人なんだろうな」と心で納得をする。相手と同じ土俵に上がらないことだけを自分の約束事としておくと、自然とスルースキルが身に付いていきます。

是非この2つのポイントを意識してスルールキルを習慣化させてみてはいかがでしょうか?

執筆者:
角 侑子

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