肌がカサカサ、喉が乾燥して声が出にくい・・など乾燥による症状出てませんか?女性にとって大敵な乾燥を防ぐ食材を教えます! 肌がカサカサ、喉が乾燥して声が出にくい・・など乾燥による症状出てませんか?女性にとって大敵な乾燥を防ぐ食材を教えます!
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クリームだけじゃ足りない?肌も喉もカラカラの「乾燥」を防ぐ秋の食材

2017年09月30日
葉が色づき始め、食物が実り季節が秋に移ろい過ごしやすい時期になってきましたね。お洋服もかわいい秋服がお店に出始め、気分はすっかり秋モード。でも、お洋服だけでなく、お食事も秋仕様に変えてあげなきゃいけないって知っていました?薬膳の基本は季節にあわせて食材を変えていくこと。今日は秋に頂きたい食材を紹介しますね。

秋は乾燥の季節!クリームを塗るだけで肌が潤うと思っていませんか?

最近肌がカサカサしたり、空咳が出て喉の調子が悪い、風邪をひきやすくなったなどの症状が出ていませんか?

その症状、実は夏の間にたくさん汗をかいたりして水分を消耗し、身体の中の必要な水分がなくなりカラカラ状態になっていることが原因のひとつ。このカラカラ状態を引きずってしまうと、前述した通り、秋に空咳や皮膚の乾燥などの症状が出てくる可能性があります。

それは水を飲んだり、クリームを塗れば大丈夫ということではありません。体の内側にも潤いをたっぷり含んだ食材で身体を潤すことが大切なんです!

その身体を潤すものとして“白い食材”がポイントです。漢方の世界では、秋に白い食べ物を食べると良いとされています。それは、白い食材には水分をたくさん含んだものが多くあるためです。

●お豆腐、山芋、梨、りんご、大根、白きくらげ、白ごま、れんこん、牛乳、松の実、はちみつ、アーモンド

豆腐
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これらが秋に頂きたい身体を潤す食材たち!眺めていると、全てではないですが白い食材が多いことに気づきませんか?これらの食材を使った料理、

★れんこんや山芋で炒め物
★大根をすりおろし豆腐をたっぷりいれてみぞれ鍋
★デザートに梨やりんご
★アーモンドを空入りしてサラダにトッピング

なんていかがでしょうか?

更にワンポイント!身体を温めるものと辛い物もプラスしよう。

乾燥を防ぐ食材を頂くことにさらにプラスをして「身体を温めるものと辛い食材」もプラスしていきましょう。

朝晩はだいぶ涼しくなってきていますし、身体が冷えると冷え性や、生理痛、肩こりや風邪をひきやすいなどの症状も出てきます。そこで、生姜やにんにく、大葉、ねぎ、鶏肉などの食材も取り入れていきましょう!

にんにくのイメージ
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生姜やねぎ大葉などは、いつもの食材にトッピングをプラスするだけでOKですので、冷蔵庫に常備して味噌汁やスープ、炒め物などに加えてみてくださいね!

そして、巡らせる力も大切です。寒くなってくると身体が閉じこもる時期になりますし、せっかく温める食材も、頂いてもうまく巡らせることが出来ないとパワーを発揮できません。

ですので、適度に巡らせる食材も必要です。しょうがやにんにく、唐辛子、コショウなどのピリッと辛い物をアクセントに入れてみましょう!

最後に・・・

「身体を潤す食材を取り入れ乾燥をふせぎ、温めて巡らせる食材を頂く」これが秋の薬膳料理を作るポイントになります!

でも、これを全部意識すると大変と思う方は、甘いスイーツを梨やりんごに変えたり、インスタントの味噌汁にねぎをたっぷりのせたり、紅茶に入れる砂糖をはちみつに変えてみるなど、少し変えてみるだけでもいいんですよ!

りんごやはちみつ入りの紅茶を
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その小さな積み重ねがきっと、あなたをごきげんにしてくれます^^自分のペースで楽しくお食事をしてくださいね!

執筆者:
倉口 ゆうみ

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