足の疲れは卒業!ヒールでも疲れない歩き方で美脚効果を発揮させよう! 足の疲れは卒業!ヒールでも疲れない歩き方で美脚効果を発揮させよう!
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「もう歩けない~」は卒業!ヒールでも疲れない“歩き方”のポイント4つ

2017年09月30日
姿勢調律士の野口早苗です。プロダンサーとして体をとことん知り尽くし、著名人からモデルまで絶賛されたストレッチ&エクササイズをご紹介。今回は、ヒールでお悩みのすべての女性へ、脱ヒール貧乏を目指して、本当に足にフィットするパンプスの選び方から、ヒールウォーキングのコツをご紹介します。“

ヒールが疲れる・疲れないは「歩き方」にあり!

パンプスやヒールで足が痛い、靴擦れが起きるなど女性なら誰しもが経験してきたヒールとの戦いはそろそろ卒業しませんか?

筆者も過去はヒールで足が痛くなったり、疲れやすかったりと沢山悩みましたが、それが今やピンヒールで楽々歩けるまでになったのです。その方法を今回は皆さんにご紹介したいと思います。

まずパンプスで疲れやすい人の歩き方とパンプスの選び方をチェックしてみましょう。

・ヒールがかかとの外側(はじ)についているものを履いている。
・猫背、前傾姿勢で歩いている
・大股歩き
・がに股歩き
・内股歩き
・どちらか片足だけがヒールの減り、すれて汚れやすくなる

パンプスで疲れやすい人
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いかがでしょう。このどれかに該当する方は、パンプス疲れがしやすい歩き方をしている可能性があります。さらに、大股歩きは、腰が必要以上に反りやすくなり腰痛などを引き起こしやすくなってしまいます。

がに股、内股歩きは、骨盤の歪みや、足の変形(X脚、O脚)へと繋がる可能性があります。

片足だけ、ヒールの減りが早い、汚れやすいなどは、足にかかる体重の差が生まれています。これは、骨盤の歪みなどから引き起こされています。

これらの項目を修正していくことで、徐々にヒール疲れが減っていきますので、ヒールウォーキングのコツを少しずつ試していきましょう。

ヒール疲れ
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ヒールウォーキングの最も重要なこととは?

上記の内容を踏まえて、ヒールウォーキングで最も重要なことをお伝えしますと、

重力+身体の重さ+ヒールの傾斜に負けない!

これらが最重要な課題となります。歩行時にかかる力は、足を一歩一歩前にだす時に自分の体重移動をしているのと同時に、重力のかかる負荷を受けているのです。

さらに、傾斜により、身体の重さや重力の重さに負けてしまうと、どんどん前滑りを起こし、足から腰までも負担がかかりやすくなってしまうのです。そのために気をつけたい歩き方が

Aウォーキング

です。Aウォーキングとは、重力と体重をしっかりと地面に流し、身体を疲れさせない歩き方となります。さらに、身体の動かす左右差の癖を減らしていくことで、身体をみるみる整わせてくれるのです!

Aウォーキング
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では、Aウォーキングのポイントです

1.歩幅は狭く歩きましょう
歩幅を狭く歩くことで、体重移動で起こる身体の負担を減らしていきます。さらに、歩幅を狭くすることで、猫背姿勢になりにくくなります。

2.背筋をしっかりと伸ばす!

背筋を伸ばすということは、重力に対抗する力を養わせることになります。これが、インナーマッスルと呼ばれる身体のラインを美しくするための筋肉となります。せっかく歩くのであれば、ながらエクサに変身させてみましょう。

3.顎を引いて首筋を長く伸ばす!
顎を引くことで、背骨を伸ばす筋肉群がしっかりと伸びてくれます。それだけで、美しい姿勢での歩行が可能となります。

4.かかとからついて親指で地面を蹴る!
かかとからしっかりと着地し、親指でけることで、出した足の膝裏がピンと伸びてくれます。これが、最も美脚、小尻効果を生み出してくれるのです。

歩幅は狭く
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さらにヒールウォーキングで美しさを極めるために

Aウォーキングをマスターしたらいよいよヒールウォーキングでの気をつけたいことを意識してみましょう。

・背中をとにかく意識する!

ポイントはとにかく背中です!ヒールの傾斜により、前傾姿勢、前体重となりやすくなるため、より背中に意識を向けることで、その傾斜に負けないヒールウォーキングが可能となります。

通常歩いているときよりも、少しだけ後ろに体重を移動させるイメージをしてみてください。

・かかとに体重を乗せる
・肩甲骨を寄せる


これだけで、美しい姿勢が保て、よりヒール姿勢が美しく変化します。

執筆者:
野口 早苗

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