夏の乾燥が冷えを招く?最新冷え対策 夏の乾燥が冷えを招く?最新冷え対策
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夏の乾燥が「冷え」を招く!?最新の冷え対策4つ

2017年08月30日
冷房がない所はナイといっても過言ではない現在社会。オフィスでもレストランでも自宅でも、冷房の中にいませんか?冷房の中に居続けると“クーラー病”いわゆる「冷え性」になります。でも、冷え性って体質でしょ?と思われている方、体質だけの問題ではありません。今回は、夏の冷え性についてお伝えします。

■やる気が起きない!それってクーラー病かも

クーラー普及率が90%を超えると言われているますが、涼しく快適な裏には、落とし穴もあります。

「以前は、胃腸障害(便秘や下痢)などの症状が多く訴えられてきましたが、近年では、“やる気が起きない”などの症状として現れることが多く、それは、秋になって突然やってくることもある」と、冷え性に詳しい冷え性研究所所長の山口先生はおっしゃっています。

山口先生によると、男性には0%だったクーラー病ですが、どんどん増え、今では15%と上がってきているようです。また、年齢も子ども~高齢者までと幅広く、安心できない注目の現代病ともいえそうです。

やる気が起きないイメージ
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クーラー病は、月経障害や不妊、肩こり、腰痛など様々な障害をもたらしますが、自分では冷房の管理ができないオフィスにいる時間がとにかく長く、ランチや飲み会など冷房がない環境を選ぶ方が難しいですよね。

しかし、どうにかしたい!そんなとき簡単にできる予防方法で、冷えから体を守りましょう。

■最新!冷え対策

(1)汗をかきましょう
知っていますか?汗をかくことが自律神経のトレーニングになります。

クーラーで血流を減少させられ続け、温度調節ができなくなった体は、自律神経が乱れてしまっている可能性が。汗をかき、自律神経を正常に戻してあげましょう。

(2)インナーマッスルを鍛えましょう
自宅での簡単なトレーニングでもOK!インナーマッスルを鍛えることは、冷え性にはとても有効です。

トレーニングのイメージ
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(3)腹巻をするならシルク素材を選びましょう
オフィスについて汗が引いたら、腹巻をしにトイレに行くのはいかがですか?

綿や化繊は、汗を吸い吐き出すという作用がなく、逆に冷えることがあります。汗を吸って吐いてくれるシルク素材の腹巻を使用してください。

(4)保湿しましょう
あまり知られていませんが、夏は乾燥しやすく、油断していることを考えると冬より乾燥しがちです

乾燥していると冷えを感じやすいので、足先・お腹・うなじなどクリームを塗って保湿を心掛けましょう。

いかがでしたか?冷え性を体質だと思わず、まずは、自律神経やインナーマッスルのトレーニングを行い、そして、保湿をしてみましょう。秋冬に向けて、体は今から準備が必要なのですね!

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