夏の便秘の原因は?快調ヨガ 夏の便秘の原因は?快調ヨガ
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夏は便秘になりやすい。腸が鈍る原因と快調ヨガ3つ

2017年08月17日
こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。夏になるとむくむ、夏でも冷える、夏に太る・・・。夏に不調を感じることは意外とあるのではないでしょうか。夏になりがちな便秘の原因とは?予防・解消法は?今回はそんな悩みにこたえるヨガをお伝え致します。

夏に腸が鈍る原因

夏は食欲が落ちて、そうめんなど炭水化物に偏った簡単な食事で済ませたり、冷たいジュースなど喉ごしのいいものを多く摂る傾向があるので、食事の量や便のかさを増やす食物繊維が不足しがち。それが便秘の原因のひとつになっています。

また、冷たい水分は、消化液を薄めたり、冷えて消化酵素の働きを鈍らせるなど、胃腸の働きを落としてしまう可能性が考えられます。

便秘を解消するヨガ

それでは、夏の便秘を解消するヨガを行ってみましょう。

・腹を温める
両手をこすりあわせて温かくし、手のひらをお腹に当てましょう。しばらく当てながら深呼吸を繰り返していると、徐々に手の温かみがお腹に伝わって温まるのが分かります。

素肌を触ると、夏でもお腹は案外冷えていたりするもので、温まる変化を心地よく味わえるでしょう。

・飛天のポーズで腸マッサージ
両膝を90度に曲げて右に倒し、右足首を左の膝外側に乗せます。右足の重さで左膝が床に近づき、左わき腹が伸びます。

左わき腹は、大腸の流れの後半部分で、便秘の起こりやすいところです。左わき腹を、両手の指先で肋骨の下から腰骨の内側までをゆっくり押し下げていきます。大腸の動きをサポートします。

マッサージのイメージ
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・橋のポーズからお尻を落とす
両膝を深く曲げて立て、かかとをお尻へ引き寄せます。お尻を高く持ち上げて、呼吸を繰り返します。橋のポーズです。お尻の高さを床から10~20cm程度まで下ろしてから一気に力を抜き、骨盤を床へ落とします。

ヨガマット程度の適度な柔らかさのある床がいいでしょう。仙骨に刺激を与えて、骨盤内の腸の働きを良くします。

おわりに

いかがでしたか?お腹を温めるのと同じように、腰を温めるのもいいですし、片脚を伸ばして引き寄せるストレッチをするのも、骨盤周りの血行を良くするのでおすすめです。

片足を伸ばすイメージ
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腸の働きを正常にすることで、夏や秋に乱れがちな食欲も正常になると言われています。どうぞお試し下さい。

執筆者:
美宅 玲子

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