痩せるホルモン?体の仕組みを知って無理なく痩せる方法 痩せるホルモン?体の仕組みを知って無理なく痩せる方法
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太りにくい体質に♡「痩せホルモン」を増やす幸せダイエット

2017年07月20日
こんにちは、コラムニストの愛子です。脂肪分解や食欲をコントロールしているのは、数々のホルモンや神経伝達物質です。だからぜひとも、ダイエットをサポートしてくれるホルモンと、それらの分泌量を増やす方法を知って、ダイエットにつなげましょう!

成長ホルモン

体を成長させる成長ホルモン。筋肉疲労をとったり細胞を修復したりと、体を回復させる役割を担っています。脂肪分解を促進する働きがあるといわれています。

睡眠中や運動しているときに分泌されるといわれているため、質の良い睡眠をたっぷりとり、適度に運動することが大切です。

ドーパミン

様々な働きがありますが、主に「快感」を覚えたときに分泌されるとされています。

何かに夢中になっているときや興奮状態のときは、あまりお腹が空かないと思います。ドーパミンには食欲を抑える働きがあるといわれています。ドキドキ、ワクワクできること、楽しいこと、気持ちいいことをたくさんしましょう。

またドーパミンを分泌させるには、目標を達成するのもとても効果的です。楽しいことをたくさんして、意欲的に毎日を過ごすことで、ドーパミンはますます分泌されやすくなり、無駄な食欲が湧かなくなるでしょう。

楽しいイメージ
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セロトニン

幸せホルモンとも呼ばれており、精神を安定させる働きがあるといわれています。ドーパミンが激しい快感情を呼び起こすのに対し、セロトニンは穏やかで落ち着いた幸福感、安堵感などをもたらす神経伝達物質です。セロトニンが不足すると、精神が不安定になり、それを安定させようと過食してしまうことがあるのだそう。

セロトニンを分泌させるには、日光に当たることが大切なのだそう。そしてしっかり栄養を摂り、適度な運動や、質の良い睡眠を心がけましょう。またストレスケアもとっても大切です。心や体に負担をかけすぎないようにしてくださいね。

レプチン

満腹中枢を刺激し、食欲を抑制するとされているホルモンです。基本的には食後に分泌されるのだそう。睡眠不足になると分泌量が減るそうなので、睡眠をしっかりとるようにしましょう。

また、レプチンは脂肪細胞から分泌されます。そのため痩せすぎていると分泌量が減ってしまい、食欲を抑えることができなくなることもあるのだとか。しかし反対に体脂肪が多すぎても食欲は抑制されにくくなります。

不眠のイメージ
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脂肪が多ければレプチンの分泌量そのものは増えるのですが、受容体が鈍くなるため、レプチンを察知することができなくなるのだそうです。

つまり、痩せすぎたり太りすぎたりすると、食欲を抑えられず過食してしまいやすいということなのですね。バランスの良い体型を保つことが、異常な食欲を改善することにつながるのです。

おわりに

「良質な睡眠をたっぷりとる」という言葉が繰り返し出てきました。睡眠の重要性をお分かりいただけたかと思います。また、いつも何かに夢中な人、心が穏やかで幸せな人は、ドーパミンやセロトニンのおかげで太りにくいということも、覚えておいていただきたい大切なことです。幸せならダイエットは上手くいきやすいのです!次回はダイエットの妨げになる要注意ホルモンをご紹介していきます。

執筆者:
愛子

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