何が足りないの?食べ過ぎちゃう本当の理由を知って太らない体へ! 何が足りないの?食べ過ぎちゃう本当の理由を知って太らない体へ!
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なにが原因なの?「食べ過ぎちゃう理由」を知って太らない体へ

2017年06月24日
こんにちは、コラムニストの愛子です。痩せようと決めたのに、つい食べ過ぎちゃうことってありませんか?自己嫌悪に陥り、気持ちを和らげようとさらに過食しちゃうこともあるのではないでしょうか。今回はそんな負のループから抜け出すために、食べ過ぎちゃう本当の理由を紐解いていきましょう。

まずは栄養バランスを整えよう

栄養が不足していれば食べたくなるのは当然です。本当はビタミンやミネラル、タンパク質が不足しているのに、手っ取り早くエネルギーを吸収できる糖質ばかりを摂っている人がとても多いです。食後すぐにまた食べたくなるという方は、糖質は控えめにして、タンパク質をしっかり摂るようにしてみてください。

では栄養バランスの取れた食事をしているのに食べ過ぎてしまう人は、どうすればいいのでしょうか。食べても太らない人の共通点を元に、考えてみましょう。

食べるイメージ
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食べても太らない人の共通点

食欲には、我慢しちゃいけない食欲と、できる限り抑えたい食欲があります。

・我慢しちゃダメ:本当にエネルギー補給が必要なときに湧く生理的食欲
・出来れば抑えたい:体はエネルギーを欲していないのに湧いてしまう無駄な食欲


世の中には、好きなだけ食べも太らないという羨ましい人がいますよね。そういう人たちの共通点は、生理的食欲に忠実で、無駄な食欲がほとんど湧かないことです。「エネルギーちょうだい」という体の声に従って食べているだけだから、たくさん食べているように見えても太らないのです。

反対に太りやい人の共通点は、無駄な食欲が強いことです。そして実は、無駄な食欲が高まるのは、大切なものが不足しているサインなのです!

無駄な食欲が強い人に不足しているものって?

大きく分けると2つあります。
・生きている実感(刺激や快楽、充実感など)
・自己肯定感


どんなときに食べ過ぎてしまうのでしょうか。

食べるイメージ
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■退屈なとき、楽しみが欲しいときに食べたくなるなら・・・
不足しているのは生きている実感かもしれません。

食事は、生きるために必要不可欠。つまり「食べたい」という欲求は「生きたい」という欲求とイコールなのです。

美味しいものを口にすれば、少ない労力で快感を得ることが出来ます。退屈を一時でも紛らわせてくれるから、つい食べてしまうのです。何かに夢中になっているときは、そんなに食べたくならないはずです。

本来は好奇心旺盛で活動的な人が、何らかの原因でエネルギーを発散し切れていないと、生きている実感を得られないので、刺激欲しさについ食べ過ぎてしまうことがあります。どんなことでもいいので、食べることを忘れるくらい夢中になれるもの、快感や充実感を得られることを探しましょう!

■傷付いたとき、落ち込んだときに食べたくなるなら・・・
不足しているのは自己肯定感かもしれません。

落ち込んだときに甘い物が欲しくなる人は、特に当てはまると思います。糖質(特に甘い物)を摂取すると、脳内麻薬と呼ばれるβエンドルフィンが分泌されます。この成分には痛みを和らげる効果があるのだそう。

傷ついているイメージ
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自己肯定感がないと、些細なことで傷付きやすく、なかなか立ち直ることができません。だから食べ物に頼って、元気を取り戻そうとするのです。適量であれば、美味しい物を食べて元気を出すのはいい方法です。でも頻度や量が多すぎる場合は要注意。過食症の前兆かもしれません。食べ物で誤魔化さず、自分の心とちゃんと向き合っていくことが大切です。

ありのままの素直な気持ちを書き出してみたり、信頼できる人に相談してみたり、心理系の本を読むのもいいかもしれません。また心のエステ感覚で、気軽にカウンセリングを受けてみるのも1つの手だと思います。

おわりに

無駄な食欲さえ消えれば、食欲に従って食事するだけで太らなくなります!食べ過ぎちゃう理由を、ぜひ一度考えてみてくださいね。

執筆者:
愛子

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