いつまでも美しい手肌でいたい!ネイリストが教える手肌の紫外線対策 いつまでも美しい手肌でいたい!ネイリストが教える手肌の紫外線対策
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いつまでも美しい手に♡ネイリストが教える「手肌の紫外線対策」

2017年06月30日
紫外線が気になる季節。顔や体はしっかりUVケアしているけど手のケアは忘れがち…なんてことありませんか?実は顔よりも手の方が年齢が現れやすい場所とも言われています。今回はネイリストの立場から手肌の紫外線対策やその注意点などをご紹介します。

そもそも紫外線ってお肌にどんな影響があるの?

紫外線を浴びると細胞にダメージを与えお肌のハリの元でもあるコラーゲン繊維なども分解され、お肌が乾燥しやすくなったりシワやたるみができやすくなったりします。お肌の老化の約80%が紫外線の影響によるものと言われており、お肌にとって最も良くないものなのです。

それはもちろん手でも同じこと。特に車や自転車を利用されている方、知らぬ間に手の甲が日焼けしていた!なんてこともあると思いますので十分注意してください。

自転車に乗るイメージ
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ジェルネイルのUVライトでも日焼けするの?

太陽光による紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cがあります。UV-Cの波長が一番短く人体に悪影響があると言われていますが、通常オゾン層で守られているので、地表までは到達できないといわれています。

そんな中、大気を通過して私たちの生活する地表まで到達してくるのがUV-AとUV-B。そのうち9割がUV-Aといわれています。UV-Aは“生活紫外線”と呼ばれ、生活の中で少しずつ蓄積されていくもので、主にサンタン(皮膚の黒化)やシワ・たるみの原因と言われています。UV-Bは“レジャー紫外線”と呼ばれ、アウトドアなどで紫外線を強く浴びる日焼けで、主にサンバーン(赤くヒリヒリする日焼け)や肌荒れの原因になると言われています。

ジェルネイルなどで使われているUVライトの波長は“生活紫外線”のUV-A。施術でライトに入れる時間も数分で、日焼けを起こす可能性は低いと思いますが、長時間に渡り浴び続けてしまうとUVライトでも日焼けの可能性はないとは言い切れません。

気になる方は手の甲にUV-Aカット効果のあるPA値の高い日焼け止めを塗る、指先の開いたUVカットの手袋をして施術してもらう、またはUVライトではなく、波長の長い可視光線のLEDライトを使用しているネイルサロンを選ぶなどの工夫をして、安心してジェルネイルを楽しむことをおすすめします。

ネイルのイメージ
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手肌の紫外線対策はどうしたらいいの?

UVカット効果のある黒い布の手袋も良いと思いますが、暑い夏に黒い布の手袋というのは見た目も暑そうですよね。手肌の日焼け対策にはスキンケア効果と日焼け止め効果のあるUVカットのハンドクリームをこまめに塗ることをおすすめします。

ウォータープルーフの日焼け止めも汗に強いので有効ですが、通常の手洗い程度では日焼け止めなどの汚れが残ってしまい肌荒れの原因になることもあるので顔と同じように必ずクレンジングで落とすことを忘れないようにしましょう。また日焼けをしてしまった時には、ハンドクリームと顔用の美白クリームを合わせて使うのがおすすめです。

紫外線は窓ガラスも通過してくるので、朝起きてカーテンを開けた瞬間から浴びています。気持ち良く太陽の光を浴びる為にも朝起きたらすぐのUVケアを習慣付けましょう。

紫外線対策のイメージ
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いかがでしたか?

忘れがちな手肌のUVケアもしっかりとしておかないと10年、20年後に悲しい結果になっていまいますよ!もちろんUVケアだけではなく食器洗いの時にはゴム手袋をする、こまめにキューティクルオイルやハンドクリームを塗るなど普段からのハンドケアも忘れずに。

執筆者:
沖 りか

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