女性はお肉が少ない? 女性はお肉が少ない?
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女性は「お肉」を必要としない!?心地いい食生活と生き方について

2017年07月03日
こんにちは。モデル・ビューティーフード研究家の室谷真由美です。今回は、女性と肉食との関係についてお話いたします。

日本人がお肉を食べるようになったのは何年前から?

日本の獣肉食の歴史を見ると、古来より食用家畜を育てる習慣がなく、狩猟で鹿やイノシシを食していたことはあったようですが、江戸時代、家畜を殺した肉や四つ足の動物などは避けられていたようです。第二次世界大戦後の、高度成長期になってから、一般的に肉食、欧米食が増えていったそうです。

歴史的に見ても、7世紀後半から1200年以上続いた肉食禁止の習慣に終止符を打ったのは、明治維新とされています。

肉食解禁の令を出した明治時代から天皇がお肉を食べられるようになりましたが、流通され国民全体的に食べられるようになったのは、1964年以降といわれているため、まだ60年経っていないのですね。

お肉が一般的な食卓に並ぶようになってから、生活習慣病と言われる病が増えてしまっているのではないかと言われているのだそう。

肉のイメージ
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女性は動物性食材の中でもお肉は必要としない

そもそも、お肉がいけないわけではなく、肉の質がガラリと変わってしまったことが原因のようです。

自然放牧され、ストレスのない環境で育った動物は、そうではない環境で育った動物に比べて病気になりにくいのではないでしょうか。一方、現在流通しているお肉は、食肉用として遺伝子組み換えの餌を食べたり、苦しみや寂しさが肉体に残っていることで、私たちの体にも大きな影響を与えてしまっているのではないかと考えられています。

皆さんもご存知だと思いますが、病気になった牛の肉を食べてひどい目にあうといったことが起こってしまっていますね。

遺伝子組換えのイメージ
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女性が心地いい生き方とは?

お肉というのは闘争心を燃やすエネルギーを持っていると考えます。女性は本来、穏やかにゆったり、母なる大地のように包み込む優しさを持っている方が、体は楽であり、ストレスをはじめとする病にもなりにくいようになっているのだとか。

男性のようなエネルギーを必要としない女性は、いただくなら「良質なお肉を少量」でも十分なのではないでしょうか。女性ホルモンのバランスを保ち、女性性を高める為にも、同じ動物性食材ならば魚介系の方が消化にも負担が少なくなるでしょう。

いずれにしても、お野菜中心にされる方が、陰陽のバランスから見ても中庸を保ちやすくなりますので、毎日の食事は気をつけていかれるといいと思います。

執筆者:
室谷 真由美

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