食べ過ぎる心の理由とは?過食を防止する方法 食べ過ぎる心の理由とは?過食を防止する方法
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食べ過ぎる理由は「心」にある?過食を防止する方法

2017年06月15日
こんにちは。美姿勢インストラクター・上級心理カウンセラーの美宅玲子です。「いけないと分かっていても、つい食べ過ぎてしまう」「気づいたら食べ過ぎていて、止められない」という方はいませんか?そして、過食が引き金となって精神が余計不安定になってしまい、さらに過食を引き起こすという悪循環になりがちです。なぜそうなってしまうのか、どうしたら克服していけるのか、今回はご紹介致します。

自分の意見・想いを自覚していますか?

過食や精神的に不安定になるのが気になるという方は、一見人当たりがよく穏やかで、真面目です。衝突を避け、ものわかりが良く、人を喜ばせようと気を使います。

ところが、人からどう思われているかが気になって、自己評価が上下しやすかったり、自分の意見を意識する前に、周りの空気を読んでしまうため、『自分がどうしたいか』という心が置き去りになってしまい、無意識のうちにストレスをためていきます。

このストレスは、代謝を下げて脂肪を溜め込みやすくする上、もやもやとした気持ちを食べることでごまかそうとするため、過食をしやすくなります。

さらに『こんなに食べてはいけないのに』『人に対してもっといい対応ができたのではないか』と自分を罰しようとする真面目さゆえ、みずから自分を追い詰めてストレスを増やしてしまうのです。

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「~はダメ」を「~でもいい」に

それでは、精神の不安定さやストレスと過食のスパイラルに陥らないために、何ができるでしょうか。まず、過食をする引き金に気づくことです。

何となくもやもやした状態をはっきりと自覚し、その時何があったのか、何を思ったのか、自分に禁止したことはないか、想いを抑圧したことはないか、意識していくことです。

その上で、自分ではタブーだと思い込んでいる「食べてはダメ」「人に失礼があってはダメ」などと自分を縛りストレスを生み出す思考を、「食べてもいい」「太っていてもいい」「人に失礼にしてもいい」と逆に言い直してみることです。

誰も完璧な人はいませんし、もともと完璧でないルーズな部分があるものです。それを認めるためです。自分という人間の価値は変わりません。タブーをひっくり返すことに慣れて、平静でいられるようになると、いい意味で開き直れ、気持ちの苦しみやストレスから解放される結果、過食が減っていきます。

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おわりに

いかがでしたか?気持ちがストンと楽になり、生きやすくなると、自然と自分らしい輝きが生まれ、きれいな体型になっていくものです。参考になさってみて下さいね。

執筆者:
美宅 玲子

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