ふわふわタオルにうもれたい! 癒されタオルの選び方 ふわふわタオルにうもれたい! 癒されタオルの選び方
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ふわふわタオルにうもれたい!癒されタオルの選び方

2017年06月07日
「高級タオル」というものを良く見かけます。肌触り・吸水性ともに優れていて、プレゼントとしても人気ですね。確かにふわふわとした肌触りのタオルは気持ちがよくて癒されますが、いろいろな種類があってどれを選んだらよいか迷ってしまいませんか?今回はそんな「タオル」についてお伝えします。

どんなタオルが優秀?

タオルは吸水性と肌触りの良さが大切ですが、表面の状態である程度見分けることができます。そもそもタオルとは、表面にループ(輪っか)がある織物のことです。このループをパイルとも言うためパイル地とも言われます。

布の表面に糸がたくさん織り込まれる状態ですから、吸水性がよく、また弾力性も優れているので、「タオル」に適しています。基本的には、このパイルの量が多くパイルを作っている糸の撚りが少ない方が、吸水性に優れ肌触りが良いです。

タオルのイメージ
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どんなタオルがあるの?

最近はタオル地でない、つまりパイルのない「タオル」もたくさんあります。

【シャーリング】
タオルのループをカットしたものです。カットした分パイルに比べると吸水性はやや劣りますが、滑らかな肌触りです。

【ガーゼ】
甘撚り(あまより)の糸で織った布です。布に使われる糸は、数本撚り合わせて1本とするのですが、この撚りをゆるくするとやわらかい糸になり、このやわらかい糸を布にするので、やわらかい肌触り、軽くて通気性、吸水性の良い布になります。

【無撚糸(むねんし)】
ガーゼの甘撚りよりさらに撚りが少ない糸で、この無撚糸で織ったタオルはふんわりとしたやわらかな肌触りが特徴です。

【ワッフル】
お菓子のワッフルのように表面が凸凹の布です。そのため肌に張り付く感じがなくさらっとした肌触りです。

いずれもタオルに必要な吸水性と肌触りの性能を持ちつつ、それぞれに特徴があります。よく観察してご自分の好みのタオルを見つけて下さいね。

ワッフルタオルのイメージ
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お洗濯にも気を遣いましょう

買ったばかりの時はふわふわタオルも、お洗濯を繰り返すうちにごわごわになりがちですね。洗濯と乾燥の繰り返しによって、毛羽立つ、撚りが強くなりかたくなるなどの変化が起こるからです。これを防ぐためには、パイルがつぶれてしまわないようにすることです。

そこで洗濯後のひと手間!タオルを振ってパイルを起こしてから干しましょう。柔軟剤の使用も効果的です。タオル表面が薄い油膜でコーティングされたような状態になり、滑らかになります。ただし、使用量が多すぎると吸水性が低下することがありますから注意しましょう。

執筆者:
Yukie Karube

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