目に見えないからからこそ怖い!?【髪の紫外線対策3選】 目に見えないからからこそ怖い!?【髪の紫外線対策3選】
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髪の紫外線対策3つ!目に見えないからからこそ要注意

2017年05月14日
5月に入り、紫外線真っ只中の毎日がやってまいります。イメージ的には7月頃が1番強そうなイメージですが実は5月が1番紫外線が強いんです。紫外線は目に見えないですし、気づいた時には「あとの祭り」状態になってしまい、残るのはちゃんとケアしておけば良かった…と後悔ばかり。ちょっと曇っていたからといって油断は禁物です。

髪は紫外線を浴びるとどうなるの?

実は、顔に比べて髪は紫外線が当たる面積が多いため、顔の2倍以上の紫外線を浴びているとも言われています。想像しただけで怖いですよね。

そして紫外線を浴びることで髪の表面にあるキューティクル(髪を守ってくれるウロコ状の部位)が損傷し、枝毛、切れ毛、ヘアカラーの褪色などの原因となってしまいます。

冒頭にも書いたように「目に見えないからこそ自分で事前にケアして守る意識」を高めておきたいですね。ということで、そんな髪に対しての紫外線対策をご紹介していきたいと思います。

紫外線のイメージ
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帽子や日傘を使用する

外にいる時間が多いのが事前にわかっていれば、用意しておきたいのが帽子や日傘。帽子であればツバが大きなものを、日傘であれば黒がUVカット率が高くなっているようです。

また、内側が白い日傘の場合、アスファルトなどによる照り返しによる日焼けもしやすいようなので、内側も黒いものを選ぶのがオススメです。

そして生地も厚めの物の方がUVカット率は高くなりますが、傘内の温度が高くなる為、熱中症などにならないよう充分な注意が必要となります。

髪をまとめる

急な外出で帽子や日傘を忘れてしまった場合は、この方法がオススメです。紫外線が当たる面積を減らすだけでもかなりの効果が期待できます。

その際には、傷みが出やすい毛先はなるべくお団子などにして、紫外線が当たらなくなるようにすることが良き対策となります。

髪をまとめるイメージ
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UV対策のヘアケア用品を使用する

肌と同じく現在では多数のメーカーより発売されており、スプレータイプ、オイルタイプ、トリートメントタイプなど様々な商品があります。特に紫外線対策で注意して見ていただきたいのは、SPFやPAなどの表記がある商品です。

【豆知識】
SPF(サン・プロテクション・ファクター)とはシミやソバカス、皮膚ガンの原因のにつながる紫外線B波(UVB)をカットする力を表しています。

20分程度の間に、何も付けていない素肌と比べて、日焼けが始まるまでの時間を何倍にまで伸ばすことが出来るかという基準となり、SPF40の場合、20分×40=800分=13時間20分までは日焼けが抑制されるということになります。なので長時間外に出ている場合にはSPFの数値が高いの物がオススメです。

PA(プロテクショングレイド・オブ・UVA)とは皮膚を黒くしたり、シワやたるみの原因となる紫外線 A 波(UVA)の防止効果を表しています。

PA+
PA++
PA+++
PA++++

というような表記となり、+の数が多ければ多いほどUVA対策効果が期待できます。どちらも水を浴びたりすると落ちてしまいやすいので、こまめに塗り直すことも大切になります。

紫外線のイメージ
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もしも紫外線などで髪の傷みが気になったとしても諦めないで!

いくら気をつけていても、知らないうちに傷んでしまうのが紫外線の怖いところ。髪がゴワついて気になってしまったら、いつもよりトリートメントをしっかりと馴染ませてげてください。それでも気になる場合には、サロンにて担当美容師さんに相談してケアしてもらうのが良いと思います。

また、頭皮が赤くなり日焼けしてしまった場合は冷やすことも大切です。そしてもしも水ぶくれなどができてしまった場合には、早めの皮膚科への受診をオススメします。

いかがでしたでしょうか?目に見えないからこそ気をつけたい紫外線。ぜひこれからの季節、肌だけでなく髪のヘアケアも見直して良きヘアライフをお過ごしくださいませ。

執筆者:
工藤 ユウキ

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