新年度は職場の雰囲気もフレッシュ!新入社員との心の距離の縮め方 新年度は職場の雰囲気もフレッシュ!新入社員との心の距離の縮め方
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愛され先輩は気遣い上手!新入社員との心の距離の縮め方

2017年05月08日
新年度が始まって1ヶ月も過ぎた頃。初々しい新入社員も業務に慣れ始めて、指導に厳しさが増してくる時期ではないでしょうか。順調に人間関係が滞りのない状況では問題ないのですが、少し指導に熱を入れただけでガラガラと関係が崩れることも、ままあります。10歳近く年の離れた新入社員と上手くやっていくには?今回は、部下・後輩との心の距離の縮め方をご紹介します。

自分の当たり前を、他人の当たり前と思わない

いくら新人でもこれくらいは出来るだろう。そう想定していてもはるかに出来ない人材も中にはいます。そんな時、アナタは心の中でどう思いますか?

「うそでしょ?ありえない!私ですら出来てたのに!」

普通はこういう考えになるのですが、実はこれは自分の当たり前を他人も同じと押し付けた考え方なので要注意です。特にどんなトラブルが潜んでいるのか分からないのが新人との仕事。

そんな時に、「じゃあコレは出来るかな?」「この子はここから教えていこう」という冷静な心構えと俯瞰した視点で相手と接すると自然とその気持ちが部下にも良い形で伝わります。

先輩と部下のイメージ
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ちょっとした一言を添えて安心感を与える

失敗を繰り返す新人と、失敗を繰り返さない新人の大きな分かれ道となる時期が入社1ヶ月~3ヶ月後あたりの今の時期。出来ることなら自分の直属の部下・後輩は失敗が少ない方が嬉しいに越したことはありませんよね。では、どうすればそういう新人に育つのか。

それは、職場の中での緊張感を先輩がほぐしてあげることにあります。「〇〇さん、おはよう」という名前を加えた挨拶でも良いですし、趣味や好きなモノの話を休憩中に楽しむなどの雑談も大事です。

特に、部下・後輩が失敗をして、叱った後のフォローアップは重要。「この失敗を次に活かそうね」など優しい一言が、部下・後輩を成長させる大きなキッカケとなるのです。

先輩と部下のイメージ
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部下・後輩に愛される先輩は気遣い上手

問題のある部下・後輩はほんの一握りの存在。多くの新入社員はごく普通の良い子なのですが、失敗をした時のフォローアップが間違っていたり、声の掛け方やアプローチがすれ違うと、途端に相性の悪い部下・後輩に変化してしまうものなのです。

自分が気持ち良く仕事をするためにも、部下・後輩が気持ち良く仕事をしてもらう為にも、同僚や先輩とは違ったアプローチの仕方で後輩との距離を縮めて行きましょう。

執筆者:
角 侑子

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