季節の変わり目だからあらわれやすい3つの体調不良 不調別の対処法 季節の変わり目だからあらわれやすい3つの体調不良 不調別の対処法
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季節の変わり目の体調不良3つ~不調別の対処法~

2017年04月29日
季節の変わり目は、実は体調不良に陥りやすい時期。頭痛に悩まされたり、眠気がおそってきたり。本格的な春に向かうこの季節は、体調が崩れやすくなります。そこで、この時期に陥りやすい体調不良別の対処法をご紹介します。

片頭痛は、脈を打っている部分を冷やす

この時期は、高気圧と低気圧が交互に通過します。このようなめまぐるしい気圧の変化は体調にも影響を及ぼします。そのひとつが片頭痛です。片頭痛になった際は、こめかみなど、ズキズキと脈を打っている部分を冷やし血流の拡がりを抑えましょう。冷たいタオルなどでこめかみを押しながら、安静にするといいでしょう。

また、光や音などにも敏感になるため、できれば暗くて静かな場所で休んでください。注意したいのはマッサージや患部を温めること。かえって血管を拡張させてしまうため、片頭痛がひどくなることもあります。

頭痛のイメージ
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「隠れ乾燥」によるかゆみには、保湿クリームを

乾燥する季節というと冬をイメージしてしまいがちですが、春も乾燥に注意したい季節です。冬は何日も乾燥が続くのに対して、春は唐突に1日だけ湿度が非常に低くなる時があります。また、オフィスなどではエアコンが効いていますから、この時期の乾燥も侮れないのです。

このように乾燥した状態のもとでは、皮膚にかゆみが出ることがあります。かゆみを防ぐには、入浴後に保湿クリームをたっぷり塗って、皮膚を乾燥から守るようにするといいでしょう。

眠気には、朝日光をたっぷり浴びる

春になると眠気が頻繁におそってくるなんていう経験ありませんか。その原因には、自立神経のバランスが崩れたり、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量だったりと諸説あります。

そんな眠気対策には、朝、日光を浴びて体内時計を整えるのがオススメです。日光を浴びることで、体に活動期がきたことを知らせることができます。

また、快眠を得るのも眠気対策にもなります。たとえ休日であっても、毎日決まった時間に起床し、同じ時間にベッドルームに入るなどすると快眠を得られるようになります。

朝日光をたっぷり浴びるイメージ
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季節の変わり目は、高気圧と低気圧が交互に通過し、めまぐるしい気圧の変化が起こります。そのため、体調不良になりやすいのです。もしここであげたような体調不良に陥ってしまった際には、ここで紹介した対処法を試してみてはいかがでしょうか。

執筆者:
長岡 宏江

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