自信がないコンプレックスの塊。”オンリーワンの私”を受け入れてあげて 自信がないコンプレックスの塊。”オンリーワンの私”を受け入れてあげて
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自信がないコンプレックスの塊…。“オンリーワンの私”を受け入れるために

2017年04月26日
「夢を叶えて、精力的に活動している」—。私はそんな風に見られがちです。しかし、蓋を開ければコンプレックスの塊である私がここにいます。”オンリーワンの私”を受け入れるまでの過程、参考になれば幸いです。

何でも比較してしまう私。私は世界に1人しかいないのに

昔から、自分のことを好きになれませんでした。誰かと比較しては、落ち込んでいました。コンプレックスの塊です。

私は美容ライターになるのが昔からの夢でした。現在、美容ライターとして全国を飛び回りながら仕事をしています。夢への一歩を踏み出して、傍から見れば「コンプレックスを感じることなんてない」と思われがちだし、そういった言葉も投げかけられます。そういった言葉に出会うたび、自分のコンプレックスと向き合って、現実と解離したものに悩まされるのです。

正直、今でも私は自分に自信を持つことができません。それでも、昔に比べたら、ちょっとだけ自分のことを好きになることができるようになったと思います。私は私。世界に1人しかいない私。まだまだかもしれませんが、ありのままの私を受け入れる方法をお伝えしようと思います。

自信がないイメージ
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夢を叶えたのは”強い思い”があったから。あなたにはその思いがありますか?

生きていると、目の前にやるべきことがたくさんできてきます。それをこなすばかりでいっぱいいっぱいになっていませんか?私は「美容ライターになりたい」という思いが強くありました。でも、そこまで行き着くまでに遠回りをしました。

大学卒業後、最初に就職したのは百貨店内の販売職。販売員をしながら、美容について発信したいという葛藤にさいなまれていました。美容ブログをしていたこともあります。でも、ブログは仕事ではなかった。仕事として、美容について発信していきたかったのです。その後、マスコミ会社に就職。新聞社にも入り、マスコミ業界のノウハウについても学びました。それでも、美容については発信できませんでした。

葛藤が増えていく毎日。私はこのまま美容ライターになれないのだろうか。そう思ったときもありました。そんなとき、美容の資格を取ってみようと考えたのです。資格を取り、美容ライターの仕事の斡旋(あっせん)がありました。それが美容ライターとしての始まりです。

そこから独立し、現在は美容ライター一本で仕事をしています。28歳でのデビュー。考えていたライフプランからはとても遅かったのが事実です。しかし、そこからスタートして、周囲に支えられながら自己実現しつつあるのだと考えています。

夢に向かって努力するイメージ
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比較するとまた落ち込んでしまう―。私は私のペースで夢への一歩を踏み出したのだと思っています。私には“強い思い”だけがありました。葛藤はたくさんありましたが、その思いだけは負けない自がありました。

今でも“強い思い”はあります。あなたにはそういった思いがありますか?目の前にいっぱいいっぱいになりながら生きていく―。それって、もしかしたらもったいないかもしれないのです。比較ではない。“強い思い”を持って自分のペースで進んでいく。これが私の信念です。

あなたの自己実現のために”強い思い”を持ってみて

“なりたい自分”のベクトルは人それぞれ違うと思います。なんとなく生きているのはもったいない、私はそう思うんです。私は確かにコンプレックスの塊です。でも、それって他人と私を比較してきたから。

私は私。世界に1人しかいない、”オンリーワン”の私を受け入れることができたとき、私は少しだけ、私のことを好きになることができました。この積み重ねが、自信につながるのではないかな、とも思っています。

“強い思い”を持って、焦らず自分のペースで夢への道を進んでいくこと―。あなたもコンプレックスに悩んでいるかもしれません。でも、諦めないで。私でも、夢への第一歩を踏み出すことができたのです。あなたもあなたの道を。一緒に、笑顔の道を進みませんか?

執筆者:
西田 彩花

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