春の熟睡を叶える花粉対策 春の熟睡を叶える花粉対策
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春の熟睡を叶える♡「花粉対策」ですぐに取り入れるべき習慣3つ

2017年04月05日
古くから「春眠暁を覚えず」と言われ春は眠りやすい季節と思われがちですが、花粉症の人たちにとって「穏やかな春の夜」は夢のまた夢。花粉症の人が春の快眠を叶えるために、すぐに取り入れるべきちょっとした習慣を3つご紹介いたします。

寝具の衛生面におけるケア

ふとんカバーや枕カバーなどをこまめにお洗濯して清潔に保つことは、大前提として大切なことになりますが、飛散している花粉が寝具に付着しないよう、洗濯後は外干しせず、室内乾燥に切り替えましょう。

また、最近は花粉が付着しにくい素材の寝具なども販売されているので、そういった機能性の高い寝具を使うようにすることもおすすめです。見落としがちですが、カーテンにも意外とホコリが溜まるので、時間があるときには洗濯をするように心がけてください。

カーテンのイメージ
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就寝時の位置を考える

ホコリやチリは寝静まった夜中には床から30cmくらいの高さに舞い降りてくるといわれているので、床から30cm程度の高さのあるベッドで就寝したほうが良いでしょう。

床にふとんを敷いて眠ると、ちょうどホコリが漂っているゾーンで呼吸をしながら何時間も過ごすことになるのでおすすめできません。とはいえ、急にはベッドに変えられないという方は、マスクを着用して就寝するようにしたほうが良いかと思います。

空間のケア

鼻づまりがある場合などは、就寝中に口呼吸になってしまっているケースが多いので、寝室には空気清浄機を置くようにしましょう。そして、エアコンの風は直接身体に当たらないよう、気をつけてください。

また、クローゼットは寝室内にあることが多いですが、外から帰ってきて、花粉がたくさん付着した服でそのまま寝室に入り動き回ると、寝室内に花粉が舞い散ってしまいます。

上着は玄関先にかけるか、しっかりと花粉を払い落としてから寝室内に入るか、花粉が付着しにくいスプレーを上着にかけておくなどをして対策をとると良いです。

クローゼットのイメージ
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睡眠力は免疫力です。ちょっとした工夫と習慣で春の快眠が約束されることで、さらに免疫力が高まりQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めていくことができます。ぜひ出来るところから取り掛かってみてくださいね。

執筆者:
友野 なお

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