春休みの旅行に! 機内での乾燥を防ぐお役立ちアイディア 春休みの旅行に! 機内での乾燥を防ぐお役立ちアイディア
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春休みの旅行に!機内での乾燥を防ぐお役立ちアイディア集!

2017年03月25日
春休みに、代休や有給休暇を使って、旅行に出かけるという方も多いのではないでしょうか。でも、海外旅行で多くの女性が悩んでいるのが、「機内での乾燥」。それもそのはず。機内では、温度調整がうまく行くよう水分除去装置のあるエアコンを使っているため、湿度が20%以下と乾燥が激しいのです。そこで今回は、機内での乾燥を防ぐお役立ちアイディをご紹介しようと思います。

化粧を落として、お肌を保湿

短時間だからといって、機内でメイクをしたままという方も多いのではないでしょうか?でも、たとえ短時間でも、メイクをしたままだと乾燥してしまうだけでなく、皮脂が時間とともに酸化してしまい、老化の原因になってしまいます。

そこで、席についてしばらくしたら、クレンジングシートでメイクをオフしましょう。そのあとは、化粧水をできるだけ多くお肌に塗り、保湿性の高いクリームを塗って、お肌を保湿してあげましょう。唇の乾燥が気になる方は、リップクリームも忘れずに!

ただ、注意したいのは、機内に持ち込める液体物の容量は100ml(g)までと決まっていますから、旅行用の詰め替え容器などに入れて、100ml(g)に収まるようにしておくといいでしょう。

また、その容器を入れるものも透明のプラスチック製の袋(縦20cm×横20cm以下)でないと持ち込めません。透明のポーチなどだと、容量が1lを超えてしまい使用できません。オススメはジップロック。サイズも豊富ですし軽いため、機内にスキンケアグッズを持ち込むのに便利です。

機内に持ち込める容量のイメージ
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常温のお水をこまめに補給

機内サービスで、飲み物をサーブしてくれますが、その時はお水をもらいましょう。それも常温のお水がベター。冷たい飲み物は、体を冷やすだけでなく、体の血液循環を悪くしてしまいます。

ついつい頼みがちなコーヒーやお茶にはポリフェノールが含まれており、利尿作用があるため控え他方がいいかもしれません。また、カフェインが含まれているので、逆に体内の水分を奪ってしまうことになりかねません。ですから、飲み物は氷を入れないお水を頼むのがおすすめです。

また、お水の飲み方にもポイントが。一度にガブガブと飲むのではなく、少しずつ飲むように心がけましょう。一度に大量の水を飲むと、かえって体の負担になってしまいます。また、裏技としてはスポーツドリンクの粉末を持っていくこと。体内に水分が吸収されやすいため、機内の乾燥対策だけでなく、暑い地域で脱水症状になった時にも役立ちます。

機内で水を飲むイメージ
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身の周りの湿度を上げる

機内の中は、湿度20%以下というのは、先にも紹介しましたが、これは理想的な湿度の3分の1。そこで、身の回りの環境を工夫して、なるべく湿度を高い状態に持っていきましょう。

身の回りであるものでできる乾燥対策はいろいろあります。まずは、基本的なことですが、エアコンの風の向きを直接当たらない向きに変えましょう。次にできるのは、身の回りに水分を含んだものを置くようにすること。例えば、機内で配られるおしぼり。用が済んだら片付けてもらうのことはせず、水をもらって水分を含ませて、テーブルなど、なるべく近くに置いて置くようにしましょう。

また、できればタオル地のハンカチを持ち込むといいでしょう。機内で配られるおしぼりは紙性のものが多いため、水分の吸収力があまり高くありません。ですので、タオル地のハンカチに水分を含ませ、近くに置いて置くといいでしょう。また、お水を注文して、コップ1杯程度のお水をテーブルの上に置いておくのも、湿度を上げるのに効果的です。

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繰り返しになりますが、機内の乾燥は非常に乾燥した状態。お肌の乾燥は、老化を加速しかねないばかりでなく、お肌のバリア機能まで奪ってしまいます。ここで紹介したように、ちょっとしたことに気を配るだけで、乾燥の激しい機内でもお肌を守ることができますから、飛行機に乗る際は是非試してみてはいかがでしょう?

執筆者:
長岡 宏江

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