シーズンオフの衣類のしまい方 クリーニング店で保管という選択?! シーズンオフの衣類のしまい方 クリーニング店で保管という選択?!
画像出典: fotolia

クリーニング店で保管もアリ?シーズンオフの衣類のしまい方

2017年03月24日
最近、暖かい日が続いたかと思うと急に寒くなるなど、まさに三寒四温、春の訪れが近いということでしょう。デパートはすっかり春の装いですね。でも、その前に衣替え。冬物をしまい、手持ちの春物をチェックしましょう。

冬物を洗う

冬に活躍したウールのセーターやコート、しまう前には特に念入りにきれいに洗いましょう。取り扱い絵表示を確認し、水洗いが可能ならば自宅で洗濯することができますが、洗剤と洗い方に気を付けて下さい。ウールは、中性洗剤を使い優しく手洗いをするか、洗濯機で洗うなら洗濯ネットに入れて、弱水流で洗うことをお勧めします。

アルカリの水の中で揉まれるなどの強い力が加わると、ウールの繊維どうしが絡み合い、縮んで硬くなってしまうからです。その点、ドライクリーニングは、水ではなく有機溶剤を使いますので、縮む心配はありません。

ただし有機溶剤は油に似た成分ですので、油汚れは良く落ちますが、汗やしょう油などの水溶性汚れは落ちません。水溶性汚れがついた場合には、その汚れの部分だけを自宅で水洗いしてからクリーニング店にお願いすると良いですね。

洗濯するイメージ
画像出典: fotolia

冬物をしまう

自宅で洗濯したもの、ドライクリーニングしたもの、いずれも来シーズンまで保管することになります。ドライクリーニングしたものは袋に入っていることがほとんどですが、袋からから出して保管して下さい。湿気がこもってカビが発生することがあるからです。それから防虫も忘れずに!ウールは虫に食べられやすい繊維です。防虫剤や脱酸素剤で予防しましょう。

しまう場所は、クローゼット、タンス、衣装ケースなどいろいろだと思いますが、シーズンオフの長期保管の場合には、詰め過ぎずスペースに余裕を持ってしまって下さい。

冬服をしまうイメージ
画像出典: fotolia

クリーニング店で保管

シーズンオフの衣類を自宅で上手に保管しようと思うと案外手間がかかります。また、収納スペースが限られているマンションなどでは、着ないものにスペースを占有されるのはちょっと困りますね。

そこで、クリーニング店での保管サービスをご紹介します。クリーニングされた衣類を、最適な温度・湿度に調整された専用倉庫などで次のシーズンまでもらえるというサービスです。これならば、冬物と春物を入れ替える手間が省けますし、新たな収納スペースが確保できます。その上衣類に合った環境で保管されるので、衣類を傷める心配がありません。

ただし装飾品がついているものや布団など、取り扱えないものもあるので確認が必要です。お値段は普通のクリーニングと大差なくお手頃だそうで、あるクリーニング店では利用者の約80%が30~40代の女性だそうです。試してみる価値あり!かも知れませんね。

執筆者:
Yukie Karube

LINE@で美LAB.を

友だち追加数