ライバルから学ぶ恋愛術とは? ライバルから学ぶ恋愛術とは?
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ライバルをつくるべし!?競争することで学ぶ恋愛術

2017年04月01日
閉ざされた関係である恋人との関係。そこにライバルの存在があると、素晴らしい効果があるのをご存知ですか? 恋愛に競争はもちろん、必要ではありません。しかし、ライバルをつくることによって、あなたの恋愛はもっとレベルアップします。では、どのようにしてライバルを選ぶべきなのか? その基準を今回はご紹介します。

ふたりきりの関係である恋愛

恋愛というのは、どうしても閉ざされた関係になります。あなたとパートナーとのふたりの関係ですから、当然といえば当然です。例えばあなたがまだパートナーがおらず、婚活中だったとしてもそうでしょう。あなたが恋人候補に対してアプローチをしている姿は、なかなか誰かが見ていてくれるものではありません。

街コンなどの複数で参加するのであれば、友人と一緒の場合もあるでしょう。そうした場面では、あなたがどう異性にアプローチをするのかを友人が直接見る機会があります。場合によっては、何かしらのフィードバックをもらえることもあるでしょう。しかし、ずっとそうであることはできません。いずれかの段階で、友人の目が届かないふたりきりのデートをする日がきます。

そこで結果が出るかどうかは、あなた次第です。付き合ってからが本番ですから、むしろ結果が出たとしてもようやくスタート地点ともいえるでしょう。

ふたりきりの関係のイメージ
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パートナーシップのライバルはいますか?

さて、ここでひとつあなたに質問をしたいと思います。あなたに恋人がいてもいなくても。パートナーシップにおいて、ライバルとなりうる人物はいるでしょうか?

「恋愛や婚活をするなかで、ライバルって必要?」とあなたは思うかもしれません。もちろん、パートナーシップは競争ではありません。私自身は他分野でも競争は推奨しませんし、ぜひパートナーシップもあなたのペースで取り組んで欲しいと思います。

しかし本当のライバルというのは、何も競争をしていなくてもあなたに良い影響を与えてくれます。例えばあなたが恋人を探している最中であれば、「今週、こんな人と会ったよ」と活動の刺激を与えてくれるでしょう。

正しいライバルの選び方

では、ライバルというのは普通の友人と何が違うのでしょうか。もちろん、あなたが友人と呼ぶひとたちのなかに、ライバルがいればそれに越したことはありません。ここではあなたがライバルを選ぶ3つの基準を挙げます。

1.基準を上げてくれること

あなたが「今週はこれだけ新しい人に会えば良いかな?」と思っていたところ、ライバルは「私はこれだけ新しい人に会おうと思うの」とあなたより大きい数字を出してきたとします。

あなたのスケジュールに無理があるのであれば仕方ありませんが、ライバルができるのであれば、基本的にあなたにもその人数を会うことはできます。このように、ひとりではつい妥協しがちな部分にも刺激を与えてくれ、ライバルは基準を上げてくれます。逆にいえば、接していて基準が上がらないのであればライバルではありません。

お互い恋人ができた後でも、同様です。恋人とどれだけ深い絆を築き上げることができるか。そのために何をしたのか? そういった部分についても、刺激を与え合うことができます。

2.違う視点を与えてくれること

私たちはひとりひとり行動に傾向性があるため、自分だけだとつい同じ行動ばかりを取ってしまいます。物事の考え方についても、同様です。

ライバルはあなたとは違う人間ですから、当然異なる行動の傾向性や考え方を持っています。そこから何を学べるかはあなた次第ですが、あなたにとって違う視点を与えてくれるでしょう。

例えばあなたが「なかなか平日の仕事終わりは出会えない」と考えていたとします。そんなときに、昼休みでも恋人探しができる婚活アプリを、ライバルが使いこなしていたとします。あなたはそもそも平日は仕事終わり以降に活動するしかないと思っていたので、昼休みを有効活用することで問題解決できることを、ライバルから学ぶことができるのです。昼休みであれば残業が発生したとしても、平日にも恋人探しの活動はできます。

ライバルのイメージ
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3.誠実であること

あなたを出し抜いて勝利しようとする相手であれば、ライバルにはなり得ません。何度もいうように、勝つこと自体が目的になってしまうのは、本末転倒だからです。

相手より早く恋人を見つけようとしたくなる気持ちは分かります。しかし、だからといって本当は望まない相手と恋愛関係になるのは、意味がありません。あなたの本来の目的は、人生の伴侶となりうる相手と出会い、関係を深め続けることだからです。

あなたとの関係についても、誠実である人をライバルに持ちましょう。

ライバルとは仲間である

上記までのことから、ライバルとはあなたにとっての仲間だといえます。時には友人が、ライバルの役割を担うこともあるでしょう。しかし、友人すべてがあなたの基準を上げてくれるとは限りません。あなたの意識次第でライバルの枠は広がりますが、どうしてもライバルにはなり得ない友人もいるでしょう。

お互いの人生をより良いものにするために、パートナーシップでもライバルを持ってみてください。ひとりでパートナーシップに取り組むよりも、より多くのものを得ることができるでしょう。

執筆者:
今井 翔

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