【女について考える】アラフィフ世代に聞いてみた「閉経を迎えるってどんな気持ち?」 【女について考える】アラフィフ世代に聞いてみた「閉経を迎えるってどんな気持ち?」
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【女について考える】アラフィフ世代に聞いた「閉経を迎えるってどんな気持ち?」

2017年03月22日
こんにちは、コラムニストの愛子です! 私は自分が「女」という生き物なんだと自覚するのがわりと早くて(笑)、幼い頃から今まで散々「女」について考えてきました。そこで「女について考える」という大きなテーマを軸に、小テーマを毎回設けてコラムをお届けしようと思います。第一回目は「閉経について」です。

アラサー、アラフォー世代は女として最も複雑?

アラサー、アラフォー世代は、「女として生きるうえで最も複雑な気持ちを抱えている世代」と言えるのではないでしょうか。10代、20代の頃には心配することもなかったシミやシワに悩まされ、そうかと思えば月のものが女であることを定期的に主張してくる……。そんな混沌とした想いを持て余し、きっと女としての自分の在り方を何度も考えることでしょう。

女性の体を持って生まれてきたら女なのか?
それとも心が女性であれば女なのか?
戸籍上、女性であれば女なのか?
オシャレを怠らなければ女なのか?
恋をしていれば女なのか?
スカートを履いていれば女なのか?

女として生きてきた年月が違えばきっとまた、浮かんでくる答えが変わるのでは…?そう思ったとき、ふと「閉経を迎えるってどんな気持ちなんだろう?」と興味が湧いたのです。今回は、「女」の先輩であるアラフィフ世代の女性たちに経験談を伺いました。

アラフィフの女性のイメージ
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閉経を迎えるってどんな気持ち?

「これからラクになるな~って思ったよ。毎月煩わしかったし。でもやっぱり、ちょっと寂しさはあったかな。未婚で子どももいないからね。でも、30代後半から一人で生きていく覚悟をしていたし、今の人生に満足しているから、後悔はないけどね」
(50歳/司会者/未婚・子ども無)

「生理が遅れているのかなと思っていたけど一向に来ないから、あ、上がったんだって分かった。この前の生理で最後?なんかあっけないな~っていう感じだった。私には子どもがいないけど、それはもう何年も前に納得していたからあんまりショックでもなかったかな。もし子どもを産まなかったことを後悔していれば、辛かったのかもね」
(57歳/介護士/既婚・子ども無)

「私の場合は生理痛もそんなに重くなかったから、ラクになったな~って気持ちも薄かったし、かといってそんなに寂しいって気持ちもなかった。自然なこととして受け入れられたよ。老眼も始まっていたし、この年ならそろそろ当然だよね~っていう感じ
(55歳/主婦/既婚・子ども有)

「若い頃は50代ってもう女じゃないって思っていた(笑)。ましてや生理が終わっちゃったらもう……。でも実際に閉経を迎えてみて思うことは、何も変わらないっていうこと。女として何か変わったとなんて、ちっとも感じないよ(笑)。生理が来なくなっても胸がなくなっても、女は女だもの。ただもし主人と上手くいっていなかったら、なんとなくショックだったのかもしれない。うちは今のところ上手くいっているから、平気だったのかもね」
(53歳/飲食店勤務/既婚・子ども有)

ミドル夫婦のイメージ
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思い残しがなければ、ありのままを受け入れられる

毎月面倒だな~と感じつつも、多くのアラサー、アラフォー世代の女性にとっては、閉経を迎えるってまだ受け入れ難いことなのではないでしょうか。

今回、アラフィフ世代の女性たちからお話を伺って思ったことは、適切な経験をちゃんと積んで歳を重ねていれば、自然のこととして受け入れられるのだなということです。

自然の変化に抗うことなく、自分らしく生きていくには「今しか出来ないことを思い切りやる!」これに尽きると思います。

10代や20代の頃と比べて「もう若くない」「老けた」なんて言っている場合ではありません!「人生の中で今日が1番若い」という有名な言葉もあります。後悔しないよう、その時その時を全力で、そして楽しく生きていこうじゃありませんか。きっと、思い残しがなければ、ありのままをけ入れられるのだと思います。

おわりに

不定期ではありますが、「女について考える」を主軸に、また書こうと思います。お付き合いいただけると幸いです。

執筆者:
愛子

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