まるで魔法!相手の気持を変えるマジックフレーズ活用法 まるで魔法!相手の気持を変えるマジックフレーズ活用法
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まるで魔法!相手が気持ちよく感じる断り方~マジックフレーズ活用法~

2017年03月10日
上司からの指示を断りたい時、先輩からのお誘いを断りたい時、お客様のご要望にお断りしなければならない時など、なんと言えば良いのか分からず、まごついてしまった経験はありませんか?結果的にお断りをするのであっても、どうせなら相手に気持ちよく感じてもらいたいもの。今回は、言いにくい事も自然に伝える事ができる、魔法のような言葉をお伝えします。

魔法の言葉、マジックフレーズ

マジックフレーズとは、文字通り、言葉に魔法をかける言葉です。マジックフレーズを使うと、まるで魔法にかかったかのように、相手の気持ちや、場の雰囲気を変えることができると言われています。

マジックフレーズは、「感謝の時」「共感する時」「謝罪する時」など、シチュエーションによって使う言葉が変わりますが、今回は「お断りする時」に使用するマジックフレーズを使って、セリフを考えてみましょう。

お断りマジック【1】

「この資料、今日中にまとめておいてくれる?」という上司からの指示に対して、「他にもまとめなければならないものがあるので、今日中にはできません。」という返答。悪くないですが、もう少し工夫をしたいところ。

「申し訳ございません。他の業務が立て込んでおりまして、本日中に仕上げることはできかねます。明日までに期限を伸ばしていただけませんでしょうか?」

ここでは、謝罪をし、最後に代案を入れているところがマジックフレーズです。相手の願いを断るという事に対してのお詫びと、なんとか努力して承ろうとする姿勢が感じられ、上司の機嫌が悪くなる事態は避けられそうです。

仕事をするイメージ
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お断りマジック【2】

「今夜飲みに行こうよ」という先輩からのお誘い。「用事があるので無理です」なんて答えていませんか?

「先輩申し訳ございません、残念ながら、今日は用事があるので行けません。来週以降は余裕があるので、是非また誘ってください」

ここでもマジックフレーズをフル活用!本当は先輩と飲みに行きたいけれど、今日は行けない、という気持ちが感じよく伝わります。

お断りマジック【3】

とあるレストランにて。「なるべく広い席に座りたい」というお客様。「すみません、こちらのお席しか空いておりませんので」なんて言われたらお客様はガッカリしてしまいます。

「大変申し訳ございません、ただいま他のお席がすべて埋まっております。広いお席が空きましたら、すぐにご案内させていただきたいと存じます」

お客様相手であれば、マジックフレーズもより丁寧に使い、お客様からの印象アップにつなげます。

レストランのスタッフのイメージ
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おわりに

マジックフレーズは単に敬語を駆使する言葉ではありません。伝えにくいことを相手に伝える際のクッションのような役割を持ちます。

少しの工夫で相手の気持ちを180度変えるというマジックフレーズ。いつもまわりから信頼され、人気者の方は、きっと普段から自然に言葉の魔法が使えているはずです。さぁさっそく、今から使ってみましょう!

執筆者:
三ツ矢 玲子

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