寝返り上手は睡眠上手!寝返り美人になるべき3つの理由 寝返り上手は睡眠上手!寝返り美人になるべき3つの理由
画像出典: fotolia

寝返り上手は睡眠上手!「寝返り美人」になる3つの理由

2017年01月16日
眠っている間も私たちは健康とキレイを保つために「無意識な運動」を行っているって知っていましたか?この「無意識な運動」の名は、ズバリ「寝返り」です。個人差はありますが、人は一晩に約20回程度、人は寝返りをうつといわれており、睡眠エステを叶える上で大切な行いであることが分かっています。

睡眠中のキレイ時間を充実させる役割

人は汗をかいて体温調節を行っていますが、寝返りをせずにずっと体の同じ面が寝具に触れていると、その面の皮膚からの発汗が抑えられ、熱がこもり、皮膚温が上昇してしまいます。

すると、不快感や寝苦しさが起こり、それが目覚めの刺激となって夜中に目が覚めてしまうことも。寝返りをうつことで、皮膚温や就寝中の布団の中の温度や湿度を調整され、朝まで途切れることのない快適な眠りを支えてくれるのです。

寝返りのイメージ
画像出典: fotolia

身体の循環を促す役割

ずっと同じ姿勢で横になっていると、体重による圧迫や重力で血流・体液の循環が低下してしまいます。寝返りをうつことで重力のかかり方に変化が出て、血液や体液のアンバランスを修正して、流れを促してあげることができるのです。

快適な眠りを維持するためにはもちろん、睡眠中に健康とキレイを育むためにも欠かせない動きだといえます。特に、背中やお尻など、重力のある部位は体液や血液の循環が悪化やすいので要注意です。

睡眠サイクル切り替えスイッチの役割

睡眠はレム睡眠(体の休息、脳は活動)とノンレム睡眠(脳も休息)の2つから構成されており、どちらも心身の健康や美容の欠かせない睡眠です。寝返りはそのサイクルがギアチェンジするような、切り替えのためのスイッチ役を担っています。

寝返りのイメージ
画像出典: fotolia

寝返りがきちんと行われないと睡眠サイクルに乱れが生じ、眠りの質が低下してしまうことも。正しい睡眠リズムが構築されることは、熟眠感につながり、もちろん翌日の気分や魅力度にも直結します。

起床時に体調が優れない、身体が痛い、ぐっすり眠れていないなどの症状がある場合、その原因は「寝返り下手」になるかもしれません。寝具やパジャマを見直すところから「寝返り美人」を目指しましょう。

執筆者:
友野 なお

LINE@で美LAB.を

友だち追加数

関連記事

あわせて読みたい