爪にも優しい!擦り掃除はお手軽コットンスティック代用で簡単キレイ 爪にも優しい!擦り掃除はお手軽コットンスティック代用で簡単キレイ
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爪もお部屋もキレイに保つ!こすり掃除はお手軽「コットンスティック」で♪

2017年01月01日
年末が近づいてくると、掃除を特に念入りにすることが増えますね。きれいになるのは気持ちが良いですが、この掃除がネイルに大きなダメージを与えます。ジェルネイルが横から浮いて来てしまったり、地爪に亀裂が入るなど、いつもより爪に負荷がかかることがたくさんあります。少しでも爪へのダメージを減らすためにお掃除道具を工夫してみましょう。ネイリストならではのおすすめアイテムをご紹介します。

爪でこすり掃除はNG!代わりにおすすめの「コットンスティック」

お掃除は夢中になると、ついつい爪先で汚れをゴシゴシこすってしまいませんか?爪はとても便利で酷使しがち。でも思っている以上にもろくて華奢なパーツなので、いたわってあげないと後でとんでもないことになってしまいます。

亀裂どころか内出血していたお客様もいらっしゃいました。ジェルネイルをしていると地爪より強度があるので、必要以上に負荷をかけてしまったのが原因です。

掃除をするイメージ
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そこで、ゴシゴシこすり掃除を爪に代わるもので代用してみましょう。おすすめなのがネイリストが使っている「コットンスティック」。大きな綿棒の様で、これが実に便利でおすすめのお掃除アイテムなのです。

ネイリストは、オレンジスティックという棒の先にコットンを巻き付けたもので、マニキュアを落とすときなどに使っています。汚れたらコットンを取って新しく巻き直せば良いので、何本も作らなくて良いですし、狭い所は楊枝などにコットンを巻き付ければ、細かい所までお掃除できます。作り方はただコットンを割りばしなどに巻き付けるだけなので簡単です。

【コットンスティックの作り方】
1、割りばし、コットンを用意します。
2、コットンを2枚に割いて、内側のフワフワを割りばしなどに巻き付けます。一方向に巻くのがポイント。
3、希望の大きさになったら、手の平の中央で圧をかけながらきつく巻き付けます。
4、割りばしの先端もくるんでおくと、傷もつきにくいのでおすすめです。使用して汚れたコットンは、巻き付けた根元をつまんで引き抜くと、スポっと簡単に取れます。

コットンスティックの作り方
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ゴム手袋は最強の掃除アイテム

掃除をするときは必ずゴム手袋を着用しましょう。汚れを落とすための製品は、お肌や爪に優しくないものが多いので、しっかりカバーしてあげましょう。

スチールタワシなども爪の表面に細かい傷が出来て、ツヤが無くなってしまうこともあるので、しっかりガードすることをおすすめします。ゴム手袋をするときにキューティクルオイル(甘皮専用のオイル)やハンドクリームを少し多めに塗布してから、薄い綿の手袋をはめてゴム手袋をすると保湿も出来て一石二鳥です。

ゴム手袋をして掃除するイメージ
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掃除の後の手指のケアが大切です

掃除の後はどうしても手肌の乾燥とダメージがあります。そのままにしておくとガサガサのかわいそうな手になってしまいますし、爪も乾燥で亀裂や欠けたりなど、アクシデントが多発してしまいます。こんな時はいつもよりたっぷり保湿をしてみましょう。化粧水をつけて水分補給をしてから、ハンドクリームやオイルを塗布してあげるのもおすすめです。

ジェルネイルをしている方は、ジェルが浮いていないが確認しましょう。爪先に負荷がかかると横から浮いてくることがあります。大きな浮きをそのままにしておくと、そこから雑菌が入り緑膿菌(りょくのうきん)が繁殖して、グリーンネイルになることもありますので注意が必要です。浮いている時は早めにネイルサロンに行きましょう。

ハンドクリームのイメージ
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いかがでしたか

お掃除をするとキレイになって気持ちが良いのですが、ネイルにはダメージを受けてしまうことが多いようです。ネイルに親しみが無い方から、ネイルをしていると家事などをおろそかにしているように見られることも残念なことです。

実は、指先のおしゃれまでしっかりしている方は、きれい好きで掃除もしっかりしている方も多く、特にダメージを受けてしまうことが多いのもこの時期のようです。せっかくのきれいなネイルを傷めないために、爪に代わる道具の使用をおすすめします。ちょっとした工夫でネイルもお部屋もキレイに保てますよ。

執筆者:
sylvan

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