落ち込みやすいのは〇〇過ぎるから!自分を愛でる方法を身につけよう 落ち込みやすいのは〇〇過ぎるから!自分を愛でる方法を身につけよう
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落ち込みやすいのは〇〇過ぎるから!自分を愛でる方法を身につけよう

2016年11月24日
こんにちは、コラムニストの愛子です!厳しい環境でもめげずに頑張れるたくましい人と、少しのことでもすぐに落ち込んでしまう人、決定的に違うのは何だと思いますか?それは「自分で自分を愛でる力」なのです。今回は、心のセルフケア方法をご紹介します。

成功は自分のおかげ、失敗は環境のせい

成功したときには能力や努力など自分の内側に原因を求め、失敗したときには環境や他人のせいにする傾向を、心理学用語で自己奉仕的(利己的)帰属といいます。

これだけを聞くと良くない性質のように思われるかもしれませんね。確かに、行き過ぎれば問題です。すぐに人のせいにして、自分を顧みない傲慢で自分勝手な人になってしまいますから。しかし、タフな人の多くは、こういった考え方を適度に用いています。だから思ったような結果を出せなくても、自信を失うことなく再チャレンジできるのです。

反対に落ち込みやすい人は、自分に厳しすぎてそういう考え方が一切出来ません。一瞬そんな考えが頭をよぎっても、何て自分勝手な解釈をしているのだと打ち消してしまうのです。「成功は周りのおかげ、失敗は自分のせい」だといつでも思ってしまいます。

失敗して落ち込むイメージ
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周囲への感謝はとても大切なことですが、いつもこのような考え方をしてしまうと、心が疲れてしまって当然なのではないでしょうか。「成功は自分のおかげ、失敗は環境のせい」なんて利己的な解釈をすることも、時には自分を励ますために必要なのです。

嘘はつかずにちょっと盛る

落ち込みやすい人の特徴としてもう1つ挙げられるのが、これもまた自分に厳し過ぎるため、低い自己評価をして、人に話すときも控えめになってしまうことです。

例えば仕事のモチベーションが下がって転職を考え始めたタイミングで、別の会社から引き抜きの話がきたとしますね? 自分を愛でるのが上手い人は、引き抜かれたという事実だけを人に話し、自分の中でもいつしかそういう解釈に変えていきます。良く言えばポジティブ、悪く言えばちょっと厚かましいのかもしれません(笑)。

隠すイメージ
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それに引き換え落ち込みやすい人は、モチベーションが下がっていたという自分の嫌いな部分にフォーカスします。人に話すときも同様「前の仕事で全然上手くいかなくて辞めたいと思っていたら、拾ってくれる会社があってさ」なんてすごく控えめに言うのです。それでは自己評価も他者評価も下がる一方です。

最初はただ心の持ちようが違うだけだったはずの2人ですが、ここからどんどん現実的な事柄(人からの評価や信頼、収入、経験、立場など)も差が開き、気づいたときには本当に、セルフイメージ通りの人に仕上がっているというケースはとても多いです。

嘘をつくのはよくありませんが、事実さえ曲げなければ、考えようも言い方ももっと自分に優しくてもいいのではないでしょうか?落ち込みやすい人はぜひ嘘はつかずにちょっと盛るくせをつけてみてください。

感覚的な幸せを大切に

かくいう私も、落ち込みやすい人の1人です。だから気持ちはよく分かります。頭ではもっと自分勝手に考えても罰は当たらないと思っているのに、感情がついていかないことってありますよね。

そんな時は、一旦思考を停止して、感覚的な幸せをうんと大切にしてしみてください。おすすめはハグ。ハグをするとβエンドルフィンやセロトニン、オキシトシンなど、たくさんの幸福ホルモンが分泌されることが分かっています。恋人や旦那さん、お子様やペットがいる方はとても簡単ですね!

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1人暮らしでペットも飼っていない方には、抱き枕や肌触りのいい毛布がいいかと思います。もしくはエステに通ったり、プールで泳いだり、温泉や銭湯など広めのお風呂に浸かったりするのもアリ。肌で「心地良い」と感じることは、思考をシンプルにしてくれます。

感覚的に満たされれば、1項目や2項目でご紹介した考え方も、抵抗なく取り入れやすくなるはずです。ぜひお好みの方法を見つけてくださいね。

執筆者:
愛子

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