肌トラブルを未然にガード!皮膚吸収されやすい4つの物質はコレ 肌トラブルを未然にガード!皮膚吸収されやすい4つの物質はコレ
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肌トラブルを未然にガード!皮膚吸収されやすい4つの物質はコレ

2016年03月12日
皮膚には、一見表面からではわからないような働きがたくさん存在します。それは体の体温を調節してくれる働きや、痛みを感じたり熱さを感じたりと身の危険を防ぐサインなどを感知する作用もあるんですよね。しかしその中でもあまり知られていないのが「吸収作用」。今回は皮膚から吸収されやすい成分たちをご紹介していきたいと思います。

吸収作用って何?

汗や塩分、アンモニアなどを排泄する機能の逆で、皮膚には吸収作用又は別名経皮吸収が存在します。

しかし皮膚は基本的に外敵から守るためのバリアとして働いているので、吸収しにくいようにできています。

基本的に吸収されないもの

・水
・水溶性の物質


これらの2つに関しては毛穴に満たされている皮脂の影響で水溶性の物質はそのままの状態では吸収されません。はじいてしまうのです。

しかしある成分に関しては皮膚から吸収されやすく、長年の吸収により気づかないうちに肌トラブルへ繋がっている可能性も考えられるので、注意してみたいポイントになるかと思います。

水溶性のイメージ
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吸収されやすい「ある成分」って何?

さて水溶性の物質は吸収されにくいとお話ししましたが、逆に吸収されやすい物質は「脂溶性物質」です。

《吸収しやすい4つの成分》
1. 脂溶性ビタミン(ビタミンA,D,E,K)
2. 女性ホルモン(エストロゲン)
3. 副腎皮質ホルモン(ステロイド)
4. 分子量が小さい金属(水銀や亜鉛)

などが挙げられます。吸収された物質は、皮膚の表面から浸透して体内に入っていくと考えられます。

私自身、昔関節などにアトピーができた時に処方された「ステロイド」ですが、長らく肌に塗っている期間がありました。

ステロイド剤は過度の火傷などの際に使用すると即効性もあり、有効な場合もあると言われていますが、長期間の使用はこうして肌からの吸収作用により体内に入っていくと考えてよいと思います。

脂溶性物質のイメージ
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肌が吸収して喜ぶものを選択しよう

もちろん脂溶性物質には良質なオイルやビタミンも含まれます。様々な油分がある中で「取り入れたいもの」「吸収したくないもの」を見極めてぜひ取り入れてみてください♡

執筆者:
HARAKO

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