憧れちゃう!?「海外駐在員の妻」の実情ってどんなの? 憧れちゃう!?「海外駐在員の妻」の実情ってどんなの?
画像出典: fotolia

憧れちゃう!?「海外駐在員の妻」の実情ってどんなの?

2015年11月19日
「海外駐在員の妻」、そんな響きだけで「素敵!憧れ!」と思っていませんか?でも、実際のところどうなのでしょうか。そこで、実際に海外駐在員の妻の方々にその実情を伺ってみました。

海外での生活はやっぱり裕福

海外駐在員の夫は、やはり会社から海外駐在を命じられていますから、「海外駐在費」というのが、お給料とは別に支給されています。さらに大手になると、住宅費なども払ってくれるところもあります。

つまり、食費や生活用品などを除くほぼ全てを会社が支給してくれるので、日本にいる時よりぐっと貯金が増えるのです。Aさんは、お子さんが1人にもかかわらず、ベビーシッターとお手伝いさんもいるなんていうから驚きです。

貯金のイメージ
画像出典: fotolia

子どもの生活環境が心配

たとえ現地の日本人学校に行ったとしても、やはり外国は外国です。文化も違いますし、生活環境も違います。子どもは素直ですから、小さいうちはその国の環境に馴染みます。でもそれだと日本に帰った時に、生活環境のあまりの違いに戸惑ってしまうのです。逆に小学生以上など、ある程度自我が発達してから海外に行くと、異国の文化に慣れずにホームシックに陥ってしまうそうです。

帰ってきてから「贅沢病」が抜けず、ギャップに苦しむ

先に紹介したように、海外駐在員とその家族は、日本で生活するよりもはるかに裕福な生活をしています。でも日本に帰ってきたら、今までもらっていた手当は一切なし。当然人件費も高いので、お手伝いさんなど雇えません。日本で暮らすみなさんのように、家事などすべて自分でやらないといけませんし、新しく友人を形成する必要もあります。その友人たちと金銭感覚が違って苦しむこともあるようです。

パスポートのイメージ
画像出典: fotolia

憧れの海外駐在妻ですが、いい点ばかりでもないようです。なかには、海外での生活が忘れられず、離婚して自分だけ海外に残る道を選んだという人もいたとお聞きしました。もしあなたが海外駐在妻員の妻になれたとしても、日本に帰ってからのギャップに苦しまないよう、日本との生活をなるべく変えないよう、工夫してみるといいかもしれません

執筆者:
長岡 宏江

LINE@で美LAB.を

友だち追加数

女磨きカテゴリから探す