数年後の肌に大きな差!美肌の大敵・紫外線とは 数年後の肌に大きな差!美肌の大敵・紫外線とは
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今やらないで後悔しない?数年の肌に大きな差が出る「紫外線対策」

2017年12月02日

お肌のエイジングサインが気になり出した人は、外出時にしっかりUV対策をしているか確認してください。「冬だから」「ほんの少し外出するだけだから大丈夫!」と甘く考えていてはいけません。洗濯物を屋外に干している冬の短時間でも、紫外線はじわじわと私たちの肌にダメージを与えているのです。

紫外線の種類

肌老化を招く原因とされている紫外線は大きく分けると3種類あります。

【1】UV-A(紫外線A波)
紫外線のうち、約9割を占めているのがUV-A。肌の奥にある真皮にまで達し、コラーゲンを変性させるほどのダメージを与えます。コラーゲンが失われた肌は、シワやたるみを引き起こして肌老化を加速させる原因になります。

【2】UV-B(紫外線B波)
紫外線に含まれる量は少なくても、肌に大きなダメージを与えるのがUVB波。大量にUV-Bを浴び続けると、火傷を負ったようにして皮膚のバリア機能を低下させる原因になります。メラニン色素が大量に生成されてシミができる原因になり、皮膚が赤く炎症を起こすような日焼けを繰り返すと皮膚がんの要因にもなると言われており、注意が必要です。

【3】UV-C(紫外線C波)
UV-Cは大気中でオゾン層に吸収されるものですが、近年は環境破壊でオゾン層が壊れてきたため影響が懸念されています。

紫外線を徹底的に防止する

紫外線によるダメージを防ぐためには、スキンケアでUV対策を念入りに行うことが大切です。スキンケア化粧品の中には、紫外線防止効果を示す数値「サンケア指数」が記載されています。UV-Aの防止効果は「PA」、UV-Bの防止効果は「SPF」の記号で示されていて、PAは+の数が多いほど、SPFは数値が高いほど紫外線防止効果が高いことを示しています。

数値が高いほど紫外線を防止する効果が高くなる一方で、肌に負担を与えやすいため注意が必要です。日常的には数値が低めから中程度、海水浴や屋外で長時間過ごす場合は数値が高めの商品を選んでください。他にもつばが大きい帽子をかぶり、サングラスをかけるのも効果的です。

最後に

最近では、日傘を常用している人も珍しくありません。面倒でもしっかり対策をするかしないかで、数年後のお肌は確実に変わってきます。「まだ大丈夫」が数年後の後悔に繋がらないように、早めに対策を始めましょう。

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。

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